インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌

Inside Llewyn Davis
0000年 アメリカ
rating 3.3 3.3
106 57

「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のスタッフ・キャスト

「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」の感想・評価・ネタバレ

  • Chikuwabu
    Chikuwabu 3.5 2017年11月13日

    コーエン兄弟の理不尽暴力すきなので開幕早々殴られててテンション上がったけどその後は案外淡々と話が進んでった。 2匹目のネコ♀が演技派だった…車のドア閉めるシーン切ない。 フォークロア?の曲よかったけど、途中で出てきたプププなんちゃら〜が頭に残ってしょうがない。 サントラ欲しい

  • monoral_stereo
    monoral_stereo 4 2016年8月18日

    五十嵐隆の自伝を元に映画作りましたって観せられたらほーなるほどなあってなりそう、ってのは冗談だとしてもいつの時代にもこういう人はいてほしいですね。 ネイティヴアメリカン研究の教授の猫の名前がユリシーズ、良い、ウケる。 やっぱりロードムービー好きとしては車移動のシーンがお気に入りで、かなりオフビートな感じがグッときました。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2015年12月2日

    フォークソングだし辛気くさい話かなと思ってたが、そんなことはなかった。やっぱコーエン兄弟の書く台詞が可笑しくて、特にキャリー・マリガンの悪態が好き。レコーディングする曲(アダム・ドライヴァー!)や狭すぎる廊下もイイ。貧乏すぎるせいかもしれないが、酒や薬に溺れる訳でもなく、1人だけガチなフォークソングに拘るルーウィンに悲壮感はあまりない。その悲哀は売れない歌となって漂流するだけで、まるで60年代のホーボーみたいな身軽さがいいではないか。オスカー・アイザックの歌声がなかなか素敵。罵り合いながら素直に謝ったりもするブルックリンヴィレッジの人間模様もちょっと愉快。ミルキーなセピア色した画面の中で、その日暮らしと旅と猫のような自由さが、凍てつく街のありふれた神話となる。『オー・ブラザー!』と対になる1本。

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