イヴ・サンローラン (2014)
イヴ・サンローラン (2014)
YVES SAINT LAURENT
2014年製作 フランス 106分 2014年9月6日上映
rating 3.4 3.4
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『イヴ・サンローラン (2014)』の感想・評価・ネタバレ 2ページ

  • Tomo

    2014.11.07 映画館

  • mince

    若くして天賦を示したイブ。ディオールの死に伴う圧力、兵役やYSL独立で苦しむ彼を支える愛人ピエールとの物語。見所はYSLの輝いていた時代のコレクション再現。"イヴ・サンローラン"リブル神戸。少年ナイフの衣装が代表作モンドリアンドレスだったのに気づいた。ずっとアッちゃん作かと。

  • nonbiri_yo
    nonbiri_yo 4 2014年11月1日

    歴史に名を残すような偉業をなす人は、大体いつも孤独と苦悩がついてまわるのだなというのがひしひしと感じられる作品でした。イヴはとても繊細で神経が細やかでだからたくさんの女性を魅了する洋服を次々に出していったのだけど、その才能も次から次へと湧いて出てくるわけではなく、大きな重圧に押しつぶされそうになりながら、もがいて苦しんで絞り出すようなものなんだろうなと、必死に支えてくれるピエールやスタッフがいても、孤独感が膨らんでいくばかりで神経を病み、そして薬物にのめりこんでいってしまう彼の苦しさがにじみ出て切なかったです。

  • Satoko Fujiyoshi
    Satoko Fujiyoshi 3 2014年10月15日

    フランス映画らしく、前半は少し退屈に感じたけど、全体を通して人の孤独や愚かさなど弱い部分が惜しみなく描かれていて、綺麗だと思った。 スポットライトが逆光になっている瞬間のイブのカットが素敵でした。

  • Moto Ishiduka
    Moto Ishiduka 4 2014年10月6日

    イヴは生きていたのか、の衝撃が全身に走ったぐらいピエール・ニネの似尽くした顔、リアルさ、そして口の動き。ポスターよりも動いてる方がもっと衝撃的だったけど。 とにかく衣装が素晴らしかった。とくにショーのシーンは何度も感動して震えた。彼の全身繊細な彼から作り出される繊細な美は、世界中を驚かせ、世界中を満足させた。 彼の生涯のパートナーは彼自身だけではなくYSL全てを支えた。その大きな愛には、心が痛くなるシーンもしばしば…でもその深い愛には観てる側にも本当に響いた。 彼の背負っていたものは想像をはるかに超える不安と苦悩。彼は天才だ、故の周りからの期待とそれに応えようとする目に、私の心も熱くなるのを感じた。 ドキュメンタリー的に描いているこの映画だけど、衣装はもちろん、色彩と雰囲気と音楽からなにまで魅了させてくれた。ショーのシーンなんか毎回感極まってしまった。それほどまでにイヴサンローランというものの凄さを実感した。 これは一つの歴史にしかすぎない、ただその歴史に触れてこそ今のファッションが成り立つと改めて思った。

  • 松田屑子
    松田屑子 0 2014年10月4日

    2014.10.04@新宿武蔵野館

  • sh

    話の流れが掴みにくかった…でもBGMや映像はとてもよかった!ちょっとゲイ要素多かった気もする(笑)

  • Ran Moriizumi
    Ran Moriizumi 4 2014年9月29日

    世界観、撮り方がとても好き。 ファッションの観点から見ても、貴重なサンローランのコレクション作品が実際に使われているという話だし、ファッションを知らない人が見ても、イヴサンローランというデザイナーの生涯を描く映画として楽しめる作品になっていた。

  • 清水 裕介
    清水 裕介 0 2014年9月29日

    2014/9/14 ユナイテッド・シネマ浦和

  • Bee

    YSLのファッションを楽しめる一方で、 パートナーはもちろん、仕事仲間、家族へ、自己愛、人は愛をどう表現するのかを鑑賞しながらすごく考えてしまった。

  • Nobuyo Suzuki
    Nobuyo Suzuki 3 2014年9月25日

    YSLのヴィンテージものがたくさん出てきてファッション好きにはウハウハでした。ゲイが苦手な方には観るのはきついかもしれません。

  • きろく
    きろく 4 2014年9月19日

    深く、醜く、美しいと感じた。

  • Saori Nishida
    Saori Nishida 3 2014年9月19日

    イブサンローランのディオール就任時からのストーリー。若くして期待され、新しいものを生み出さなきゃいけないプレッシャーに追われドラッグ、鬱。 苦悩が色んな形として出てた。 それを支える彼氏&ビジネスパートナーのピエールの深い愛に感動した。 彼の"どこか長い間違う場所に行きたい。 帰ってきて、また服作りをしたいか知りたいんだ"そんな本音を垣間見えるのも、この映画。

  • ゆう

    映像と音楽と雰囲気が素敵だった! でもドキュメンタリーなのか伝記なのかラブストーリーなのかイマイチ掴めず見終わった時には切なさが残りこれを見て何を思えばいいのかわからなかった。 ギャスパー・ウリエルのファンなのでもう一つのサンローランが楽しみで霞んでしまった可能性もある! だって、ジェレミー・レニエ、ルイ・ガレル、レア・セドゥが出てる時点でもう、、、笑 日本公開をせつに願います!

  • めそ

    ひとつひとつのシーンにテーマがあり、色彩があり、感情がある。もちろんどんな映画にも言えることだろうけど、この映画は特に強くそれを感じる。 イヴ・サンローランの苦悩と栄光を描く、という触れ込みに違わず、募った期待を裏切ることなく、惜しげもなく見せつけ、彼のデザインがそのもの生きる力であったことを伝えてくる。 話も実録ドキュメンタリーの割に退屈しないが、画面の色彩や細かな演出に目を奪われた。 これは私が個人的に好きな演出だけど、始まりと終わりに同じ構図持ってくるのね、鉄板だけどやっぱり良い。

  • Makiko Ishikawa
    Makiko Ishikawa 2 2014年9月11日

    2014/9/10 wed 新宿武蔵野館

  • なおふみ
    なおふみ 4 2014年9月8日

    イヴサンローラン美形すぎですわ 常に新しいファッションを産み出し続けないといけないプレッシャーと葛藤。 同性愛の気持ちだけはちょっとわからないですが、すげぇ人がいたもんだと。 ストーリーは意外にサクサク進んで、いつの間にか二時間経っていました。 コレクションのシーンは おおお〜 と感嘆せざるを得ないエレガント且つクールさ満載でお届けされててただただ観入ります。 無知同然だった自分が、ああイヴサンローランね、すげぇよなあの人、と語り始めれるようになる程度には面白い映画でした。 ブラボー!

  • えい

    生きてるのがピエールだから、ピエールの映画だなーと。イヴの繊細さをずっと見てながら、ただ彼がデザインしてやりたいことできるようにしてあげる愛が、羨ましいと思った。カールさんはグラサン前なんだね、神話ができる前に、知ってる人たちがきちんと映画作ってていいよ! ウェディングドレスは、ただただ綺麗でした

  • yk2220s

    9/6(土)公開。試写にて。 イヴ・サンローランの伝記映画。と思いきや僕の好きなタイプの青春映画的要素が強かった。 彼の天性の才能とその裏に潜む、それを公私共に支える恋人(彼は同性愛者だったんですね!)や彼のコンプレックス・悩み・弱さを描く。 おそらくメインのテーマではないと思うけど、彼のファッションへの執念は鬼気迫るものがあるし、また女性やモデルへの接し方で彼の性格が感じ取れる。 イヴの物語は、しまいには罵られてしまうやや過保護気味だけどとても献身的な恋人の愛の物語でもあると思う。