6才のボクが、大人になるまで。
6才のボクが、大人になるまで。
Boyhood
2014年製作 アメリカ 165分 2014年11月14日上映
rating 3.6 3.6
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『6才のボクが、大人になるまで。』の感想・評価・ネタバレ

  • mamomamo31
    mamomamo31 3 2017年5月14日

    1人の男の子の成長の物語。 離婚、再婚、引っ越し、転校、また離婚再婚と繰り返す中で親にとっての苦労と子供にとっての苦痛が描かれていてとてもよかった。どっち側の立場でも共感できる感じが面白かった。

  • fmofmojimo
    fmofmojimo 4 2016年9月16日

    6才のメイソンが、高校を卒業して、大学にはいるまでの12年間の記録。引っ越して、母親が再婚して、離婚して、また引っ越して、転校して、彼女ができて。そんな日々を、子どもの目線で。 これは、ずるい。イーサン・ホークでてくるし。そのときどきの時事ネタみたいなのでてきて、ほんと、資料としても使えそうな。

  • あざみちゃん
    あざみちゃん 4 2016年8月29日

    2016/08/28 メイソンとその家族の6才から高校卒業までの話。

  • mazda

    ある男の子と家族の成長をフィクションで12年撮り続けた映画。 「映画みたいな人生」ってどんなものかなって考える。波瀾万丈でたくさんの人々の大きな影響力になるような、死んでからもあの人はすごかったって言われるような?信じられない数の人間と付き合ったり、信じられないものを発明したり、そういうのが映画みたいな人生というのだろうか。 逆で考える、戦闘系のガンガンアクションや、涙のとまらない感動的ないい話、そういうものしか映画っていわないのだろうか。 12年間の中で男の子は"わりと普通"に成長していく。ちょっといじめてくるうざいやつがいたり、好きな女の子ができたり、親が離婚したり、何かに影響を受けたり。それは男の子の周りの人間もそうで、お姉ちゃんにちょっと弾ける時期がきたり、昔のお父さんが再婚してたり、小さな変化を重ねて歳をとっていく。 お母さんが息子が家を出て行くって時に「私の人生であった大きな事柄なんて、結婚して出産して離婚して再婚しただけだった。」って言いながらこの先の自分を空っぽに感じて泣くシーンがこの映画のほぼ全てを表してると思う。 男の子の人生もお母さんの人生も普通だった。その人生の話をするだけで壮絶な人生だねってなるほどの特別大きなことはなかった。でもそんな風にわりと普通に過ごしてきた人たちが100人いたとしたら100通り人生の進み方は違う。特別歴史に残ることをしていなくても、今隣にいる人と自分の人生はもうまるで違う。例え家族だとしても、どんなに毎日一緒に過ごそうと同じ人生の形には絶対ならないだろう。 自分が思っている通りに未来が進むわけじゃない。永遠に好きだと思った人が何年後、大嫌いな存在になっているかもしれない、大嫌いだった人間と何故か結ばれてるかもしれない。12年の間に死が訪れるかもしれない。地球ごと爆発するかもしれない。あと10年後には大戦争が起きてるかもしれない。何が起こるかは誰にもわからない。何が起こるかわからない時点でそれは1つの物語になる。特別何も起こらないことさえもストーリーになる。節目だけでは映画も本も作れない。誰かを好きになったり嫌いになったりする些細なきもち、小さなきもちの変化、それが間間にあってはじめて章は成り立つ。普通の人生を送るだけで12年間生きるだけで、誰かは苦労する、密かに誰かに影響をあたえる、誰かにとっての人生の大事な登場人物になってる。たった168分で人生は描けないはずだけど、人生は思ってる以上に短い、楽しい映画が短く感じ退屈な映画が長く感じるその感覚と同じだと思う。 スターウォーズやハリーポッターその年をわかりやすく表現していて動く思い出アルバムみたいだった。映画らしい人生じゃないかもしれないけど、12年間過ごして出逢った人物全てが彼の中の登場人物だし、12年で物語が終わらずにこれからまだ続いてくれることがすでに素晴らしい映画といえると思う。

  • イトヨ
    イトヨ 3 2016年3月23日

    ソルジャーボーイ流れた

  • yasu

    6才だった子どもがあっという間に18才の青年になる この映画を見て感じたのは、人生は一瞬、あっという間ということ 最後、青年が家を出ていく時に母親が言った言葉が印象的でした 同じ俳優を使い、実際に12年間をかけて撮影した製作手法はすごいの一言

  • manikademonika
    manikademonika 0 2016年2月28日

    おもしろかった。* ***

  • ちくわぶ
    ちくわぶ 4 2016年2月23日

    「人生はもっと長いかと思っていた。」 最後の母親の言葉にこの映画が集約されてると思った。 12年かけて撮ったというコンセプトが面白いだけの映画じゃなかった。

  • Kaharu Miyasaka
    Kaharu Miyasaka 0 2016年2月1日

    2016.02.01 実家であゆ子と千理とDVD

  • 福庭恭平
    福庭恭平 3 2016年1月28日

    途中で始まって途中で終わる感じが人生の一部を切り取った感じを表していた おもしろいかどうかって言われたら退屈 僕達がチャンスを掴むんじゃなくてチャンスが僕達を掴む

  • summer

    幼馴染みが最近観てすごかった、と教えてくれた映画。 12年間同じ役者が一つの物語を演じ続けるという、それだけで面白いやつ。 思春期の子は顔が大人になるまでに一度ブスになるよね。その過程がありありと分かります。 ストーリーとしては、大人になるまでの、本当にタイトル通りの成長記録的な感じ。 その間に、特に家族間の問題が色々ある。12年間を3時間で収めるんだからもっとそれぞれの出来事の尺が短いかなと思ったけども、ちゃんとストーリーとして成り立ってるから凄い。 音楽やゲーム機で、だいたいどの時代か分かるんだけど(アメリカのファッションやその他トレンドに詳しければもっと楽しめたかも)気付いたら時代が移り変わってるんだよ。2~3時間前、あーこれ10年くらい前に聞いてたな、懐かしいなって曲だったのに気付いたら最近の曲が流れてる。気付いたら彼は厨二病拗らせた高校生になってる。人生だなぁ、という感じ。

  • あや

    切れ目なく成長していくし、ちょっとそれでも長くて、どーゆうふうにみたらいいかわからなかったんだけど、最後になって、親のような目線でいろいろあったけど、大人になったんだなぁと思うと泣けてくる 個人的には私も親が離婚してるので最初はつい子供目線で同じだなあって感じることが多かったけど、アメリカだなぁって感じのイベントも多いからそこまで懐かしめないんだよね。 同じ世代を生きたアメリカ人、またはその親世代はとくに泣けそう。こどもがいたらまた違うのかな。 でもほんとに同じ役者を使ってるってゆうのは、本当に人生映したみたいなことで、かなり凄いことだよね。

  • いさ

    2015/12

  • Tomoyuki  Kitamura
    Tomoyuki Kitamura 4 2016年1月2日

    激しい起伏があるストーリーではないが、主人公メイソンをはじめとする登場人物一人一人の成長過程に自然と観入った。 日本とはまた違った家族愛映画。

  • MisakI

    何か特別があるわけじゃない12年間。でもその「あるある」が自分を見つめる材料になった気がする。自分って普通でありきたりで、でも等身大でいっかってなんか思わせてくれた。本当にドキュメンタリードラマを観ているようで、成長したかのような俳優チョイスすごい。

  • oddo

    なんか良かったな〜

  • ギタスマ
    ギタスマ 0 2015年12月20日

    途中で視聴辞め

  • ゆう

    主人公を中心に家族の物語が描かれていて、その時々によって父母子供それぞれに感情移入出来た。起承転結ではなく人生のように淡々と物語が進んでいくところも良かった。

  • southpumpkin
    southpumpkin 5 2015年11月9日

    僕の母親はテレビドラマ好きでよく観ており、その好みも息子としてとても理解があるつもりなのですが、唯一理解できなかったのが『渡る世間は鬼ばかり』でした。しかしよく聞くと、キャラクターに愛着があるとのこと。えなりかずきが小さい頃から成長しているのを観てきて、泉ピン子が老いていくの観てきているからなのでしょう。なので『6才の〜』がその愛着を”わずか”2時間半で観客に与えるとなればもうこれはそれだけで大傑作だと言えます。 ありえない時間をかけて撮影されたのにも関わらず、全く物語が薄くなっていません。ラストシーン、主人公がぼんやりと眺めるあの瞬間に全てを追憶したような、そんな映画になっています。これは実は誰しもができることで僕も今目をつむって一番最初の記憶から順に辿れと言われればちょうど2時間半くらいで頭の中でイメージすることができるでしょう。つまり6才から18才までの主人公の"過去"やもうすぐ23才になろうとする僕の十数年間は”十数年間”ではなく”2時間半”なのではないでしょうか。しかし2時間半も実際に自分の過去をイメージすることに集中することができない。そこで映画化となる。まさに”自分が体験できないことを体験できる”という映画の重要なポイントを突いた革命的な映画だと思いました。 主人公が寡黙な理由など人格形成にも納得のロジックが存在しており、とても12年間かけて撮影したとは思えない映画です。