男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋

1982年製作 日本 110分 1982年8月7日上映
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『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』とは

本作は、今までの『男はつらいよ』シリーズにはなかった寅次郎の方がマドンナに惚れられる物語を描いた、第29作目。第25回ブルーリボン賞最優秀映画賞、渥美清が主演男優賞、柄本明が助演男優賞、そして柄本明が第7回報知映画賞最優秀助演男優賞と4つの賞を受賞している。マドンナ役は、歌手から女優への新境地を開くいしだあゆみが演じる。そして、新宿演劇の柄本明と13代目片岡仁左衛門の演技にも注目だ。また本シリーズの冒頭シーンである寅次郎の夢に多々登場していた、津嘉山正種が本編にも登場している。

『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』のあらすじ

「フーテンの寅」こと車寅次郎(渥美清)は、葵祭で賑わう京都に居た。そこで有名な陶芸家である加納(片岡仁左衛門)と知り合い、加納は寅次郎を自宅に招く。そして、加納家のお手伝いとして働いているかがり(いしだあゆみ)と出会い、寅次郎は彼女に思いを寄せるようになる。そして、自分に優しくしてくれる寅次郎にかがりもまた心を許すようになるのであった。その後、寅次郎は故郷の丹後に帰ってしまったかがりに会いに行くが、進展は何もなく葛飾柴又に帰ってきてしまう。そろそろ次の旅に出ようとしている寅次郎の元へかがりが訪れ、二人は鎌倉にあるあじさい寺へ出掛けるのであったが......。

『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』のスタッフ・キャスト

『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』の感想・評価・ネタバレ

  • Daichi Yamada
    Daichi Yamada 5 2014年5月14日

    こんなセクシーな寅さん映画はこの一本だけではないか?

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