つみきのいえ

つみきのいえ

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『つみきのいえ』とは

アニメーション作家・加藤久仁生が手がける短編映画作品。2008年劇場公開。第81回アカデミー賞短編アニメ賞受賞を始めとし、第12回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞など、他にも国内外様々な賞を受賞している。水没した街に住むおじいさんの生活を、鉛筆の様な柔らかいタッチの画風ながらも繊細に描いた作品。監督にはアニメーション作家の加藤久仁生。アニメーション制作には、フルCGアニメ『リング・オブ・ガンダム』のROBOTが担当をする。 本作にはセリフが無い為、声優の出演はないが、日本語版のナレーションに、女優の長澤まさみが出演している。

『つみきのいえ』のあらすじ

海面が徐々に上昇して、水没しかけている街に1人暮らしているおじいさんがいた。おじいさんは海面が上昇して、自分の家が水没して住めなくなるのを防ぐ為に、上へ上へとレンガを積み、まるで積み木の様に積み上げて、日々を穏やかにすごしていた。 ある日、おじいさんは、いつもの様にレンガを上に積む作業をしていると、うっかり、愛用のお気に入りのパイプを海面に落としてしまう。おじいさんはダイバー姿になり拾いに行こうと、海の中へ。潜って探索に行くが、水没した部屋に入ると、かつて一緒に家で暮らしていた家族の思い出が蘇っていくのだった。

『つみきのいえ』のスタッフ・キャスト

『つみきのいえ』の感想・評価・ネタバレ

  • minako-n
    minako-n 0 2018年3月10日

    12分で得られるよい映画体験

  • yukakurobe
    yukakurobe 3 2017年9月29日

    『つみきのいえ』鑑賞。セリフはない短編映画で、特にお涙頂戴系ではないのに泣きそうになった。おじいちゃんが家の構造を遡るとともに記憶を遡っていく話。悲しいけど温かい不思議な作品。

  • フルーツグラノーラ
    フルーツグラノーラ 4 2015年7月8日

    怖い顔したおじいさんの思い出が蘇る心温まる話。 音楽、絵のタッチがドツボだった。 ぶっきらぼうそうなおじいさんだけど可愛かった。 ラストのシーンは切なくも素敵。

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