エスケイプ・フロム・トゥモロー
エスケイプ・フロム・トゥモロー
Escape from Tomorrow
アメリカ 2014年7月19日上映
rating 2.5 2.5
44 41

『エスケイプ・フロム・トゥモロー』の感想・評価・ネタバレ

  • 映画記録用(ネタバレ有り)
    映画記録用(ネタバレ有り) 3 2016年1月4日

    ネット配信 ゛天才的な妄想力だ。ウォルトもそうだった。゛ ディズニーランドの許可を得ずに園内で撮影されたということで注目を得た作品。全編モノクロとなっており、ダークで淫靡、狂気の一本である。 ゛夢は信じれば叶う゛というのはディズニーのテーマのひとつですが、それは裏を返せば゛悪夢も信じてしまえば叶う゛ということともいえる。 本作において主人公は冒頭、ディズニーランドでの家族旅行最終日に会社を解雇されるという、最悪のシーンからスタートする。楽しいはずのディズニーランドも楽しめるわけがない。 景色は色を失いモノクロとなり、愉快なキャラクターたちも不気味に嘲笑う奇形になる。妻も息子も邪悪な存在に見えはじめる。心の奥にある疑心暗鬼や妄想がいつしか彼にとっては現実としかみえなくなっていく。 最終的には死をもって現実つまりは明日からの逃走を果たしたのではないか。 その様な中で唯一の救いが娘の存在であったのだろう。娘に対してだけは大切に接していたように見えた。娘が行方不明になるシーンについてはもはや唯一の光を失ったに等しかったに違いない。 ※日本版のポスターの指の数が5本なのはなぜでしょうね?

  • Shinya Iwata
    Shinya Iwata 3 2015年12月11日

    夢の国。有り得る。 けど回収しなさすぎてあんまり。

  • Ryoco

    夢の国で無断でゲリラ撮影した問題作と言う事ですが意味不明過ぎて衝撃!(笑) 過激なアンチディズニー作品なのかと期待してましたが意外とお手柔らかな出来だと思います! 普通の子連れ親子がネズミーランドに休暇旅行に訪れるんですが、一家の大黒柱である父親が朝っぱらから電話1本でリストラ宣告されます、お先真っ暗の憂鬱な気持ちでネズミーに行くと人間どうなるか…にスポットを当ててるのかな?と感じました。 そして妄想も行き過ぎるとドラッグ並に危険だと感じました(笑) こんな作品作ってウォルト・ディズニー社に訴えられないのか心配しつつも一部の人間にはカルト映画としてもてはやされそう!

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 4 2015年8月11日

    ある男が家族とやってきた某有名テーマパークらしき所(笑)で体験する悪夢 私はとても好きです(^^) 噂には聞いてましたが、無許可撮影なんてんすよね?それと分からないように撮ってるんだろうなぁと思ったら、名前もキャラもガチで出てくるんですよ笑 予備知識が全くないので、ここまでDとS社へ挑戦的に作った意図はさっぱり分かりませんが、天晴れとしかいいようがないです リンチ先生が撮りそうな狂気溢れる不条理な展開が、某有名テーマパークらしき所(笑)で繰り広げられる、というだけでwktkしませんか?

  • ゆう

    宣伝の仕方から想像してたのとは大分違うし、そもそも「なんのこっちゃ」という部分が多くて面白いとは言えないけど、謎が多い分面白くないと言えない。まぁそれでもあまり好きではないですが(笑) とりあえずここからは自分なりに考えられる範囲内での考察をダラダラと長々と書きます。もちろんネタバレです。 全編ほとんど主人公ジムの妄想が多くを占めています。その原因は劇中のパーク内で流行っている本人には自覚症状のない『ネコ型インフルエンザ』なのかなと思いました。 自分の思うネコ型インフルエンザの症例は <ストレスによる幻覚症状と妄想と現実の有無がつかなくなる> ジムは休暇の最終日の朝、夢の国で唐突のクビを宣告されます。言うことを聞かない息子に口うるさい妻。家族サービスにストレスは付き物。 また、途中妻のエミリーも夫がフランス美女に目移りする事にストレスを感じます。 <毛玉を吐き出し吐血。嘔吐。死に至る。> これは言うまでもないですが。 あと最後のあの表情はチシャ猫に見えました。関係ないですかね?笑 <死後、夢が叶えられる> ここに関しては最早暴論の域ですが、これが感染レベル最大の症状なのかなと。 僕は最後、ホテルにフランス美女と娘サラと家族さながらに入っていくシーンは現実の物だと思います。後ろに通るのは彼の遺体が入ってると思われるワゴンが通るからです。他にもワゴン(ジムの遺体)を笑顔で送る夢の国スタッフ一同。ジムが誘拐された場所での一連の会話もそう思わせられると思います。かなり無理矢理ですが、ウォルト(もう実名でてましたよね?w)が計画途中だったものがネコ型インフルエンザだったのかな?と。ネコ型インフルエンザにかかり末期症状に達した物が夢を叶えられるというそこに至るまでのプロセスを除けばそれはまさしく夢の国の奇跡なわけだと思うんです。それが不倫でも夢は夢です。 この症例を軸に考えていくと、医療スタッフが泣いたのはとりあえず発症に気付いたから? フランス美女がなんか液体をかけてきたのはフラれた腹いせにツバを吐いたのに妄想で誇張された。 息子のエリオットがあそこまで冷酷に描かれるのは本人のせいなのもあるかもしれないのですがパパがサラばかりを優遇しているからかクソガキと思っているジムの幻覚妄想。 1番わからないのは昔プリンセスだったという魔女。彼女の登場する理由が全くわからない(笑) と、まぁたぶんトンチンカンな推測ですがもう一回見たいとかは思わないし元々自己満レビューなので今はこうだと思うことにしときます。 とりあえず、ディズニーに喧嘩腰でこの映画を作ってることは間違いなさそうですね。 プリンセスはアジアの金持ちにお金で買われてる売春婦発言もディズニー好きの友達から聞いたスタッフの噂と重なる部分もあります。もちろんこの映画で言われる噂の0.5%くらいのものですが!! 最初に幻覚を見る「イッツ・ア・スモールワールド(?)」も冒頭から使われ何度か登場する「スペース・マウンテン」も調べてみれば曰く付きのアトラクションだそうですし。それでも「夢が叶う場所」として描かれてるのは面白かったです。最後のエリオットやジムはハッピーエンドですもんね。 もう一度言いますがそもそも妄想とはいえジムの性格が好きじゃないのでこの映画はあまり好きではありませんが、謎の登場人物の内の一人、息子エリオットくんが良い味を出しているのは好きでした。

  • SANKAI

    意味がわからなさすぎてもう1回観たくなった。 ディズニーの夢と魔法は、ある意味で凶器。

  • ひじり
    ひじり 2 2015年3月7日

    謎過ぎて、最後まで意味不明を引き摺ったまま終わってしまった。何だったんだ(笑) 隠し撮りであのアングルとかはすごいと思います。

  • たいへい
    たいへい 3 2015年2月18日

    2015年02月18日 レンタルDVD ディズニーでのゲリラ撮影が話題になった作品。 てっきりテーマパークが舞台の安っぽいパニックホラーだと思っていたのだけれど、 割とちゃんとした映画作品だった。

  • あやみ
    あやみ 2 2015年1月5日

    予告で楽しみにしていたのですが評価や感想からあまり期待しないようにしようと。 期待しなくてよかったです笑 ディズニーランド(海外のはワールドでしたっけ?)に行った家族のお父さんがおかしくなっちゃう話。 本当は怖いお伽話や世にも奇妙な物語を思わせる感じでした。 なんだったの?妄想?病気?意味わからん!ってのが正直な感想です笑

  • めちつ
    めちつ 3 2014年10月3日

    謎が多いけど、作品について考えました。私、考えました!!! これは若いねえちゃんを追っかけ回す主人公の空想がすごいのではなくて、実は掃除人の空想がすごいということなら話に筋合いがつく気がします。 毎日同じことばかり繰り返している掃除人はディズニーランドに来訪してきたある1人の男性(主人公)に目をつけた。そして頭の中の空想に主人公自身をも巻き込んでしまった。<ここからネタバレ> あのボールの中にいた研究者は、主人公のことを「空想が強い。ウォルト並みだね。」と言っていたけどあれも掃除人の仕掛けで、掃除人の空想は空想の中に登場させる対象者をも巻き込んで現実の世界と錯覚させるチカラがあり、「掃除人の空想>(掃除人の空想の中で捻じ曲げられた)主人公の空想」と空想力の範疇…つまり空想してる主の大元、をあの研究者は見破ることが出来ず主人公の空想が強いなどと言ってしまった。 …エスケープフロムトゥモローは掃除人がラスボスだと思います。 もしくは、物語当初のジェットコースターのシーンで肉がぶち切られる音が聞こえるらしいので(トンネルで首が飛んだ?)、「エスケープフロムトゥモロー」とは主人公の明日からの脱却=ディズニーランドの中で起きた悲惨な事故による死….つまり明日もう生きていないということからの脱却ということではないかと思います。 自分に都合のいい(妻よりも良い若い女の子が自分に気のあるそぶりをする)夢を見て、現実を見つめていない(そもそもジェットコースターの事故で死んでるのに)ために脳の自浄作用・無意識下での戒めとして悪夢のような出来事が主人公の前で繰り広げられたのかも。 つまり、ディズニーランドそのものが主人公の脳味噌で作られた世界。既に死んでいる意識を思い出させるため男の子の方の子供のふりをして主人公の脳内に干渉してきたのは悪魔か、神様。 ※2015年4月追記 絶対に日本じゃレンタル開始されないだろうと錦糸町へ見に行ったのに普通に地元のゲオに置いてあったのでびっくりしてます。

  • Miri Noda
    Miri Noda 2 2014年8月27日

    @新宿シネマカリテ 絶妙に微妙。 内容はぶっ飛びすぎてるわけでもないし、中途半端。のくせに、意味不明度はMAX。 『何?』という疑問を最後の最後まで引っ張って、そのオチ?みたいな。 ただ、隠し撮りして、あのクオリティなら、ストーリーは別として感動。

  • k1ller_aka_tKo
    k1ller_aka_tKo 0 2014年8月17日

    ほぼ全編ディズニーワールド内での隠し撮りで撮影されたグレーゾーンの低予算B級ダーク・ファンタジー映画。 隠し撮りにも関わらずカメラのアングルがしっかりしていてきちんと"映画"として仕上がっているのには驚いた。どんな願いも叶えてくれる夢の国・ディズニーワールドとそれに纏る都市伝説のようなものを現実と妄想と想像力を交錯させることで、どの場面が夢で現実かを曖昧にしておりそれが今作最大の魅力でもあると言える。とはいえかなり荒削りで全編に渡って疑問や謎が解かれないままで終わりを迎えるので「結局何が言いたかったの?」という感想を持つのはごく自然である。ただ、モノクロで見るディズニーワールド(特にイッツ・ア・スモールワールドとか)や風変わりな登場人物の気味悪さ、それを紛らわすかのように流れるディズニーっぽいBGMが絶妙な加減でダークファンタジーとして一応完成しているので個人的には気に入った。二度三度観ると新しい発見があるかも知れない作品ですがオススメはしません。

  • かとぺ
    かとぺ 3 2014年8月4日

    ディズニーランドを舞台にした悲劇。 なんかもう、訳わからなすぎて見てほしい。 映像はグレースケール。

  • そらを
    そらを 1 2014年8月2日

    微妙

  • sekhisako
    sekhisako 1 2014年7月30日

    映像的にはスリルあってドキドキしたけど、正直内容が支離滅裂過ぎたのと予想以上にお下品なシーンと暗喩に満ちていたのとでイマイチ。

  • れいこ
    れいこ 3 2014年7月30日

    エプコットに狂気を見出す感覚が自分のと通ずるところがあり、それが表現されてて嬉しかった。エプコットの地下施設もいかにもって感じでよかった。ラストは…こうして人々はデ◾︎ズニーに赴き夢の世界をリピートするのか…という。途中まで猫インフルって実際にあるものなのかと思ってたwwディズニーファン、アメリカ的価値観に興味ある人にはちょっと観て欲しいかも

  • ime_cine
    ime_cine 3 2014年7月29日

    レイトショーで鑑賞。人がまばらなのもあって、笑えるシーンは声に出してクスクス笑う。パリっ子が可愛すぎ。矯正してない方の子が『ゴーストワールド』の時のスカジョに見えて仕方がなかった。 これ、モノクロ映画にしたのは、なんとなく雰囲気だろう。と思っていたのだけど『カラー撮影→モノクロ加工』じゃなく、『最初からモノクロ撮影』だそうな。その勇気…!パンフレットに映画ができるまでのワークフローが載っていて、低予算映画作りたい人とか、興味ある人は買っても損ないかと。 夢を叶えてくれるキャスト同様に、私たちも幸せなカップル、ファミリーを強制的に演じさせられるファンタジーワールド。 でも私、思ったのだけどジムの妄想って誰しも密かに持ってるものではないのかしら。 花火が打ち上がる際の手を繋いだ少年少女の後ろ姿のカットが最高に鳥肌立ちました。こういう映画をこの時代の映画館で観れるってステキ♥︎

  • ✦ニカルカ✦
    ✦ニカルカ✦ 0 2014年7月24日

    TOHOシネマズ日劇

  • 袴田直樹
    袴田直樹 1 2014年7月24日

    キチガイ映画と思いきや、いまいちキチガイ成分が足りない。

  • イワ

    控え目に言ってもクソほどの面白さもない。中学生の無限に広がる妄想を押し付けられた気分。女の子の可愛さだけが唯一の救い。