
『日々ロック』とは
週刊ヤングジャンプの連載マンガである同名作品『日々ロック』を実写化した青春ロック映画である。監督は『SR サイタマノラッパー』などで知られる入江悠。 売れないバンドマンである主人公を野村周平、大人気のトップアイドルであるヒロインを二階堂ふみが演じている。二階堂が演じた役柄は、一見キュートなデジタル系アイドルでありながらもその素顔は凶暴な性格、という特殊なキャラクターであったためその演技にも話題が集まった。
『日々ロック』のあらすじ
運動も勉強も苦手で、彼女もできないいじめられっ子の主人公・日々沼拓郎(野村周平)はロックが大好き。しかし興奮しながら音楽を演奏している時にはつい全裸になってしまう癖があった。 そんな拓郎は『ザ・ロックンロールブラザーズ』というバンドを組んでいた。ある日、彼のライブに人気アイドルの宇田川咲(二階堂ふみ)が乱入してくるのだった。アイドルとは思えない圧巻のパフォーマンスに圧倒される拓郎たち。この出会いをきっかけに彼らの運命が変わり始める……。
『日々ロック』のスタッフ・キャスト
『日々ロック』の感想・評価・ネタバレ
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二階堂ふみがよかった。ストーリーが短すぎる。もう少し長くできてたらもっと面白くできたきがする。
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野村周平のこんな役見れて良かったです。 青春。
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もっともっと感動的にできたのは? 二階堂ふみのロック姿が似合いすぎてて可愛い 野村周平がずっと変な人