『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊』の感想・評価・ネタバレ
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番組スタッフの元に届いた一本のビデオ。そこには廃墟に向かう4人の若者と、震える幽霊が写っていた。 廃墟への撮影から話は徐々に展開、おいおい廃墟は全体の一端やんけ。本当の真相に近づきそうで、近づけません。どうなっちゃうの! となったところで終了。このシリーズ、「え、ここで終わり?」感をもっと楽しむべきなのかもしれません。ああここがクライマックスね、というのをしっかり理解しないとダメ。ちなみに本作は陸橋ですよ。 やっぱり面白いのは工藤D。暴力と気迫で幽霊をピクリとも怖がりません。気丈な市川ADが廃墟でびっくりしているとこは少し可愛かった。 相変わらずジャケットがむちゃくちゃ怖い。下手したら映画より怖いかも。
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出だしは面白かったが中盤から後半にかけての展開がイマイチかな。工藤のファイル1で得た呪縛のようなものの使用は笑った。
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話が出来すぎてる上にオチ投げまくりのクソ映画。