アンダー・ザ・スキン 種の捕食

アンダー・ザ・スキン 種の捕食

Under the Skin
イギリス 2014年10月4日上映
rating 2.4 2.4
57 29

『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』のスタッフ・キャスト

『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』の感想・評価・ネタバレ

  • Kozai Szatosi
    Kozai Szatosi 2 11月9日

    スカヨハ演じる地球外生命体が冬のスコットランドを舞台に、道行く男たちを次々逆ナン。しかし、連れていかれた先には沼のような空間があり、そこで「捕食」されてゆく。 沼のような空間の黒、冒頭での白の空間、霧に包まれた風景、液体のような空間を漂う男の皮膚、降り積もる雪など、鮮烈なビジュアルは確かに凄い。 しかし、いつまで経っても噺は遅々として進まず、分からず終い。男を簡単に取り込んでしまう女のコワさについての映画かと思ったら、宇宙人が情緒に目覚める過程の噺にも見える。 とはいえ、意味深な場面は思わせぶりでしかなく、無駄が多すぎるのは明らか。どうにも小細工が多すぎてあざといだけな気がしてしまう。 一見するとカット割が凝ってるようにも見えるが、バンの中の定点カメラは観ていてすぐに飽きるし、スコットランドの景色も灰色と薄茶色ばかりでうんざりしてしまうなど、画に関してもスッキリしないため、退屈である。 やはりこんな映画をその年の3位にするあたり、相変わらずカイエ・デュ・シネマはどうかしてる。

  • Daichi Yamada
    Daichi Yamada 3 5月3日

    監督ジョナサン・グレイザーの時間の感覚とか風景の感性みたいなものに共感出来なければ面白くもなんともないと思う。

  • southpumpkin
    southpumpkin 2 2017年5月14日

    新文芸坐極端映画祭 オールナイト上映始まる前に映画館の方が「ここで半分くらいの方が寝ます」と言っていましたが、まんまと寝ました。異星人と思われるスカヨハが地球をふらつく映画です。 感受性の塊みたいな人のみが楽しめる非常に印象的な映画でしょう。こうしたレビューで凡庸な感性を堂々と見せびらかす自尊心しか持ち合わせていない僕には、スカヨハのおっぱい大きい…。くらいの感想しかありませんでした。一部人体がぐにゃぐにゃと曲がるシーンはアートで印象的でしたが、その他はほとんどスカヨハが街ゆく男に声をかけるだけ。なにかそのほかに変化はあったのでしょうが、寝ていたので観ていません。もう一度見直します。久しぶりに寝た映画でした。

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