LUCY ルーシー

LUCY ルーシー

Lucy
2014年製作 フランス 89分 2014年8月29日上映
rating 2.8 2.8
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『LUCY ルーシー』とは

『レオン』や『フィフス・エレメント』で著名なリュック・ベッソン監督によるフランスのSFアクション映画。新しく開発されたドラッグの影響で超人的な能力を得たヒロインの物語で、脚本もベッソンが担当している。 平凡な女性ながら戦いに巻き込まれていくヒロインのルーシーを演じるのはスカーレット・ヨハンソン。他に脳科学の博士としてモーガン・フリーマン、韓国人マフィアのボスとして『シュリ』のチェ・ミンシクが出演している。

『LUCY ルーシー』のあらすじ

ルーシーはごくごく普通の生活を送っている女性。しかし台北のホテルを訪れた際、マフィアの取引に巻き込まれてしまう。体内に新種の麻薬を埋め込まれたルーシーは、運び屋にされてそのまま移動を命じられたが、別のマフィアに捉えられる。拷問を受けるルーシーだったが、その衝撃で体内の麻薬が拡散。その影響から脳が覚醒し始める。本来は大部分が眠っている脳の能力が、麻薬の力によって目覚め始めたのだった。 彼女は人間の限界を超越した力でその場を脱出。刑事の協力を得て残りの麻薬を追い、さらに脳科学の第一人者であるノーマン博士を頼る。その間も彼女の脳は覚醒を続け、自身でもコントロールできなくなっていく。

『LUCY ルーシー』のスタッフ・キャスト

『LUCY ルーシー』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2月26日

    怪しげな薬の密輸計画に巻き込まれた女。彼女の体内に埋め込まれた薬袋が爆発し、彼女の脳は覚醒していく。 リュック・ベッソン監督であり、公開当時の評価が異様に低く、なかなか食指が伸びなかったのだが、脳みそを覚醒させたくなったので鑑賞。ずばりこの映画は面白い。全てが明らかに嘘の世界の話であり、リュック・ベッソンの演出とも相まってバカ映画にはなっている。登場人物がみんなシリアスな顔をしているのがおバカ映画の特徴とするならば、本作は成功したいおバカ映画といえるだろう。鑑賞者も(少なくとも僕は)おバカになることができたからだ。いわゆる「俺、最強」という全能感に他ならない。突然全能の神になった主人公視点から共に世界を俯瞰することができる。言うなれば、頗る偏差値の低い『マトリックス』である。 近年の活躍からスカヨハばかり観てしまうのだが、本作でも非常によく演技をしている。序盤の安っぽい女的キャラクター演技は今となってはとても珍しいといえよう。

  • U2

    盛大にやらかし、壮大に無駄な時間。

  • あぃ

    何も考えず鑑賞出来、面白かった。 スカーレットヨハンソンが美しい。 1時間半という短さが、見やすくて飽きずに良かったかな

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