記憶探偵と鍵のかかった少女

記憶探偵と鍵のかかった少女

Mindscape
2013年製作 アメリカ 99分 2014年9月27日上映
rating 3 3
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『記憶探偵と鍵のかかった少女』とは

人の記憶に潜入する特殊能力で難事件を解決してきた探偵が、16歳の美少女の衝撃的な記憶に纏わる謎を追うサスペンス・ミステリー。監督のホルヘ・ドラドは、ペドロ・アルモドバルやギレルモ・デル・トロ作品に携わった後、本作で長編監督デビューを果した。主演の探偵役に『キック・アス(2010年)』『ゼロ・ダーク・サーティ(2012年)』や『キングスマン(2014年)』でマーリン役を好演したマーク・ストロング。調査対象の少女を演じるのは『ブリングリング(2013年)』ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』のタイッサ・ファーミガ。

『記憶探偵と鍵のかかった少女』のあらすじ

人間の記憶に潜入することで多くの事件を解決に導いてきた記憶探偵ジョン・ワシントン(マーク・ストロング)は、16歳のアナ(タイッサ・ファーミガ)の記憶を探ってほしいという依頼を受ける。アナは富豪の一人娘で母親(サスキア・リーヴス)とその再婚相手である継父(リチャード・ディレイン)と暮らしていた。彼女は拒食症を患っており、その原因であるトラウマを突き止めてほしいとのことだった。これぐらいの仕事なら容易いだろうと高を括ったジョンがいざ潜入を開始すると、そこは血と欲と暴力に彩られた衝撃的な事象で溢れていた。ジョンは記憶の真相を突き止めようと、関係者らを訪ねるのだが……。

『記憶探偵と鍵のかかった少女』のスタッフ・キャスト

『記憶探偵と鍵のかかった少女』の感想・評価・ネタバレ

  • sogo

    後半から、段々展開が読めて来て、3パターンぐらいのラストの展開や終劇を想像してみたが、その3パターンをミックスしたような終わり方をした事に、「そうくるかぁ」と思いつつも、「やっぱりこういう流れになるのね( ̄▽ ̄)」とちょっと期待外れではあったが、楽しめなかった訳ではない。 ただ、この手の映画は、筋が通らない部分がやや見えたりするので、楽しめない映画でもある。 邦タイトルと本タイトルの差が激しい。 本タイトルは、MINDSCAPE 心像風景という意味らしいが。 自分で、事実と真実を曲げてや今しませんか?みたいな事いいたい? って、思った映画でした。

  • チョコラテ飲みたい
    チョコラテ飲みたい 0 2016年6月13日

    2016.6.12

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2016年3月8日

    軒並みciatrレビュアーが星3or3.5なのですが、僕もその例に漏れません。この際「惜しい!」という感想までパクらせていただきます。 「人の記憶に入り込み謎を探る」という能力を使って、仕事をする男のお話。この能力『インセプション』と確かに似ていますが、その夢に対して干渉できないという点でややライト。その分…(以下ネタバレ多め)記憶が絶対的なものではないという設定も付加されていきます。アッと驚くラストまで綺麗に伏線も張られており、これはなかなか良かったのですが、綺麗な伏線を貼るあまり「…で、なんなんだよ!」と思わせてしまった感じ。もう一歩、もう一歩先が観たかったなあ、というタイプの映画でした。 展開といい、キレイめな映像といい『鑑定士と顔のない依頼人』と似ていますが、僕は『鑑定士と顔のない依頼人』のほうが好み。

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