ドラえもん のび太の宇宙開拓史

日本
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「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」のスタッフ・キャスト

「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」の感想・評価・ネタバレ

  • shortpeacehorse
    shortpeacehorse 2 4月17日

    ここらで一本、初期ドラえもんを混ぜておこう。のび太の恐竜と大魔境(中編作品のぼく桃太郎のなんなのさが三作目としてカウントされることも)に挟まれた本作品は大長編ドラえもんシリーズの二作目に位置する。それ故に絵も声も相応に荒削りであるうえに、「ドラえもーーーーん!」シャウトからの主題歌…といったお約束もまだ導入されていない。どころか主題歌も違う。「あんなこっといいな」ではなく「あったまテッカッテーカ」の方。 そんなこんなで所謂黎明期の作品である今作。映画版というよりは長めのアニメ版といっても差し支えないような淡白な作りである。作画等のみならず、設定もまだ固まりきっていないようにも感じる。ドラえもんも保護者的な立ち位置というよりも友達の一人として描かれている印象を受けるし、しずかちゃんはのび太たちのことを「さん」ではなく「くん」呼び。更にのちに様式美となる映画版ジャイアンの影は薄く、最終的には援軍として参加してくれるものの基本的には漫画版と同じように振舞っている。 肝心のストーリーはフロンティアラインの開拓を下地にしたもので、資本主義の影や環境汚染に対して警鐘を鳴らしているかのよう。トカイトカイ星、コーヤコーヤ星、そして地球。この三つの惑星を行き来する中でそれぞれの星の特徴が描かれる、貧富の格差や環境問題を列挙して視聴者にひとしきりのメッセージを伝えた頃に明確な悪役が現れてのび太達が活躍。良くも悪くもアドベンチャー部分が淡白なことに加えて、(雲の王国やブリキの迷宮程ではないにしろ)アンチテーゼ成分が濃い目に設定されている作品なので好き嫌いは生まれるかもしれない。個人的にはもう少しガッツリ冒険して欲しかったところ。 密かに恒例化させたい思い出スポットは 野球が下手な中学生達とギラーミン。ギラーミンカッコいい。

  • potunen
    potunen 3 2016年4月9日

    コミックを超えないのは仕方なし。編集うまし。

  • koutarou
    koutarou 3 2015年5月29日

    チャーミーが可愛い 夢の続きのような描写が良い

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