『紙の月』の感想・評価・ネタバレ

  • まつり
    まつり 4 6月28日

    物語られる順番がとても好き。 平凡な主婦が…という入り口から、 罪をおかし解き放たれたように遊びつくす姿、どん詰まりに至り正体が現される。 どん詰んったところでようやく、ああ、これは彼女が何者かを暴く話なのだと思い直した。世の中の風刺でも、人間の性や堕落への警鐘でもない。平凡(その他大勢の中のひとり)と見せかけた…本人でさえきっと平凡だと信じていた…彼女の特異性が表象する 。唐突に、見ていて清々しくなるほどに綺麗に振り切る。 平凡な主人公となると、自分をダブらせて見てしまうけども「横領」が主題の話ではどうやっても最後はアンハッピー。見たあとストレスフルになるのかと構えたが、以外にも清々しい、変に静謐な気持ちになった。 ラストシーンも意味深で、喜びなのか、悲しみなのか一言で割りきれない表情が素晴らしい。窓の向こうを何とはなしに見てしまう…というシーンもさりげなくてすごく好き。

  • minako-n
    minako-n 0 6月17日

    宮沢りえ美し〜〜 自転車と間違いを犯す女って親和性あるの?(この映画も、黒革の手帖も、昼顔も自転車のシーンが印象的)

  • sykst
    sykst 2 5月19日

    お金と幸せはいつだって表裏一体

  • Sayaka  Toda
    Sayaka Toda 2 2月15日

    いっそ早くバレて‼と思った。 年下彼氏とお金でしか繋がれないと思っていたのか、お金に漬かって暮らすためだったのか、とにかく主人公が現実感から乖離していく様にハラハラ。

  • もゆ

    カタルシス

  • enchang318
    enchang318 3 2017年5月30日

    114.2017.5.30

  • 福庭恭平
    福庭恭平 4 2017年5月22日

    ずっとおもしろかったけどラストシーンで500億点出ました でもなんというか言葉でこの感情を説明出来ない 経験不足でしょうね

  • Tanaka_Hirofumi
    Tanaka_Hirofumi 3 2017年4月22日

    八日目の蝉が素晴らしかったので、宮沢りえ主演ということも含め高い期待をもって見たが、結果、主人公に感情移入できず、小林聡美に共感して見ていたので、さして心が動かない作品だった。八日目の蝉は、同じく共感しがたいことをやってしまった主人公なのになぜか気持ちが伝わり応援したくなりこれはもう切ないなあ!と感情を揺さぶられたのであったが、本作の主人公にその魅力は感じない。蛇足ながら映画俳優大島優子に私はこっそり注目中。

  • ちょろ
    ちょろ 2 2016年12月10日

    ちーと最後の方寝てもーた

  • Mako Adaniya
    Mako Adaniya 4 2016年11月13日
  • サムライ
    サムライ 3 2016年10月24日

    2016.10.24 Amazonプライムビデオ

  • やじろべえ
    やじろべえ 4 2016年9月26日

    主人公を丁寧に描いてて、違和感なく入り込めました。 監督もさるこちながら、リエちゃんがすごいんだなぁ!

  • Yamanaka  Akira
    Yamanaka Akira 3 2016年9月20日

    色々考えさせられる映画でした。 結局、人には自分の生きているエリアがあり、その境界線を越えようとすると無理が生じるのかな。それを越えられるか、越えられないか人の力量が問われる。

  • syn490

    なんか安っぽいんだよな 誰とは言わないけど、もてはやされるだけの演技力があるようには やはり思えない。サブカル臭と気難しさを醸し、ボソボソ棒読みすれば 演技力あるっていう勘違いは いつまで邦画界の若手層に蔓延するのか。

  • Shoichi Hiraki
    Shoichi Hiraki 3 2016年8月28日

    2016/08/28

  • Yasuhiro Wada
    Yasuhiro Wada 3 2016年7月16日

    年下の男の子にハマっちゃう子無し人妻のお話。 ありがち、だから怖いんだよねほんと。 結局男は若い子が好きだし、自分の魅力が金だってことに気がついてる虚しさ。 でもただのパート上がり銀行員が何千万も横領できちゃうの?と疑問に思ってしまった。。

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2016年7月15日

    銀行で働く平凡な女性が巨額の横領に手を染めていく物語。日活ロマンポルノに限りなく近い映画であるように感じました。家庭に押し込められ鬱屈した女性が、売春により自らを開放する『団地妻昼下りの情事』を思い出しました。本作は、外との交流もあり、一見して満ち足りた人生を歩んでそうに見えるのがミソ。深層心理的には『団地妻~』と似ます。夫演じる田辺誠一、危うい青年演じる池松壮亮との絡みがもう少しねちっこく描かれればロマンポルノの完成です。本作を入り口にロマンポルノってのがいいんじゃないでしょうか。 本作の面白いところは、個人的には小林聡美演じる女性との対比が描かれていた点。「幸せはお金で買えない」という言葉もありますが、それは些か安直なのでは、とも考えさせられる。宮沢りえ、池松壮亮の素晴らしさに隠れていますが、小林聡美の確かな演技力にもこの映画は支えられていると思うんですね。

  • Chiaki

    途中、戻れないところまで落ちていく感じはとても良かった。 でも、最初と最後。もう少し頑張ってほしかった。宮沢りえが綺麗。

  • YURIHHANNA
    YURIHHANNA 3 2016年4月9日

    小説で読んでから鑑賞。 ポカンと空いた心に年下の少年に心を奪われ結婚していいたものの、 浮気してしまった主人公。 年下を喜ばせるために貢ぎ続けてしまい、お金が底をつき、手を出したのは横領……