
『1941』のスタッフ・キャスト
『1941』の感想・評価・ネタバレ
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スピルバーグ発のコメディーというのと、熱い支持者も多いということで、個人的には観賞前から期待値を上げすぎた作品。 物語を構成するエピソードが、いちいち予算をかけた陳腐なコントなために疲れる。 肌に合わなかったということで…
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中学生の俺には強烈に面白かった映画!
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スピルバーグが「未知との遭遇」後につくった映画。カルトムービーといわれているのも頷ける、めちゃくちゃな作品です。 爆発に継ぐ爆発、そして登場人物はみなイカれています。三船敏郎がおかしいっていう映画はそうそうないような。 勿論名作なんかじゃないのだけど、どこか気になる、観返したくなる感じ。 実はミッキー・ロークのデビュー作らしいが、どこに出ていたのかまったく分からなかった…。