トランストリップ
トランストリップ
Magic Magic
チリ・アメリカ 2014年10月25日上映
rating 2.3 2.3
12 8

『トランストリップ』の感想・評価・ネタバレ

  • ののはな
    ののはな 3 2015年8月24日

    観る人を非常に不快にさせる映画。 主人公の女の子を取り囲む周りの人間がナチュラルにクズ揃いで、デリカシーの欠片もない。マイケル・セラに至っては殺意を覚えた程 笑 ジュノー・テンプルの徐々に精神崩壊していく姿に見入り、不安になりながらも引きこまれました。 彼女は相当ナイーヴな性格の持ち主だったんだろうな。感受性も豊かすぎた。 オチにえぇ―――っ!!となりました(悪い意味で)

  • えりこ
    えりこ 2 2015年7月20日
  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2015年7月14日

    チリの田舎へ小旅行に来た男女4人。ジュノ・テンプルにエミリー・ブラウニングやマイケル・セラが出てて、監督はチリの人らしくスペイン語も混じる。エミリーちゃんが一旦離れてしまい、男2人と残された臆病なジュノちゃんは次第におかしくなっていって…。すんごく不快な奴のマイケル・セラが、やがてジュノちゃんの狂気にドン引きしていく様がリアルで怖い。延々繰り返すミニー・ザ・ムーチャー、催眠術、牧羊犬と羊、病気の捨て犬、のどかな風景と断崖。ポランスキー『反発』に、ホドロフスキーみたいな超魔術的な南米土着色を加えた気味悪さ。最後もウワ〜って厭な後味でいい。

  • Tetsuaki
    Tetsuaki 1 2015年6月24日

    初めての海外旅行中に精神崩壊していく神経質すぎる少女の様を描いた作品。 精神崩壊していくだけで何も起こらない。怖くもない、グロくもない、エロくもない。そしてラストはとんでもない。 終始聴こえる鳥のさえずりと、たまに流れる音楽が不快。 ”観るものを不安定にさせる”作品ではなく”観るものを不愉快にさせる”作品でした…

  • ゆう

    見る人に不安感を植え付けようと全力な映画。 これ、映画館のあの空間で、あの集中力で見てたらヤバいんだろうなと思います。 孤島、癖のある最後まできちんとは明かされない秘密をもつ友人達、夜、孤独。それだけでも不安なのにそれを煽るようにサブリミナル的に表示されるタイトル、マイケル・セラの口ずさむPass This Onでのスタート、ピンと合わない画面、得体の知れない黒、じっと見つめると蠢く柄のソファに壁などなど盛りだくさんの仕掛けが仕込まれている。 ただ、あれをずっとアリシアの目線から描き続けて最後まで不安にさせて欲しかったかなーとも思うけどあのラストはあのラストで良いのかも。 初マイケル・セラだったのですが凄くハマり役。エミリー・ブラウニングが唯一の心の拠り所でした。

  • チャド
    チャド 1 2014年11月2日

    シッチェス映画祭にて鑑賞。 非常に不愉快だった。 思い込みなのか、催眠術なのか分からないけれど、登場人物達全員ありえない。 いっその事、疑心暗鬼で全員皆殺し展開の方が清々しいと思う。