
『プリティ・ワン たったひとつの恋とウソ。』の感想・評価・ネタバレ
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ラストへ向かうにつれ涙がちょちょ切れます。このタイプの映画を久々に見ましたが、やっぱり好きだなーと思いました。 どのカットも主人公の衣装が可愛いので好きです。
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ゾーイ・カザンが対照的な双子姉妹を二役で。イケてる姉を事故で亡くし、地味で冴えない妹は彼女に成り代わる。昔、こんな話を漫画で読んだことあるような…。留守中の豪邸を拝借したり、名画の模写だったり母親役だったり、身代わりのモチーフをいくつも絡めて、やがては自分自身と向き合う。しんみりしたトーンがとても切ない。でもマーク・ラファロ風のヒゲ男子ジェイク・ジョンソンがすごくイイ男でな。結果的にゾーイたん可愛すぎるしな(また下着姿だよ)。自己憐憫から自慢へってアドバイスがさらりと心に残る。
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最近ゾーイカンザスが気になる!
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ゾーイカザンが、ただただ可愛い♥︎ それだけー、、、笑
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双子の物語。 アイデンティティー、自己愛性、家族、姉妹のはなし。パッケージのようなポップな話ではなく、カントリーのような、レトロなオシャレさがある。