
『チェンジリング (1980)』のスタッフ・キャスト
『チェンジリング (1980)』の感想・評価・ネタバレ
-
チップとデール、、
-
事故で妻子を失った音楽家が、新天地で古い貸家を借りたことで不気味な現象が起こり始めます この年代のホラー映画はいいですねぇ なんでか知りませんけどいいですねぇ よくある幽霊屋敷モノではなくて、音楽家なのか探偵なのかっていうくらい主人公が頑張るミステリー調なのもまた飽きずに観れる要因です 最後には容疑者を前にドヤ顔でコロンボ並みの推理披露しますからね笑 机に片手ついちゃったぐらいにしてね笑 面白いです(^^)
-
2014/11/14 Blu-ray 長らくソフト化されていなかった本作であるが、公開当時、「13日の金曜日」とハシゴして観に行ったという懐かしい思い出もあり、Blu-ray化された(残念ながらBlu-rayには収録されていないが、日本公開版にはヒカシューの「パイク」がテーマ曲として使われていた)ので思わず購入し、久々の鑑賞となった。名優ジョージ・C・スコットが主演ということからも、安っぽいB級作品ではないことが分かるだろう。さすがに時代が古いので、今から見れば表現方法のチープさは否めないが、いわゆる「ゴーストハウス」的な単純なホラーではなく、謎解きの要素もあるミステリ的なヒネリが加えられているところが面白い。