竜二

日本
rating 4.1 4.1
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「竜二」の感想・評価・ネタバレ

  • Daiki_Kinoshita
    Daiki_Kinoshita 4 5月16日

    念願の鑑賞。 DVDを借りてから早1年経過していたこの作品は、もはや自分のDVDラックの一部となっていた。 返せと催促してくる友達をなだめ続けてのこの長期戦がようやく終わりました。

  • ____RiN____
    ____RiN____ 2.5 2016年7月9日

    33歳で急逝した俳優・金子正次が主演を務め、脚本を書いた今作、暴力シーンを伴わないヤクザ映画として公開当時(1983年)、大ヒットしたそうです。音楽も当時の流行りのチューンを軽快に流し(百恵ちゃんのプレイバックPart2がまあ似合う)、この時代に流行りそうな要素は満載。 金子正次のハードボイルドな佇まいと、家族を愛する優しい眼差しのギャップが堪らない!らしいんですが… うーん、そうかなあ。正直、格好悪いですよねえ、竜二。足を洗うって息巻いてんのにいつまでもグズグズ昔の栄光(しかも羽振りの良い生活とか、結局金とか、なかなか前時代的な価値観で白ける)に足を取られてみっともないったらない。挙句は奥さんに気分で当たるし。まあそのみっともなさがリアルっちゃリアルなんですけどね。 「出家」って言葉があります。 髪を剃り、俗世との縁を絶って寺に入ることを言いまして、財産も全て寺に入れ、古典を読むとそりゃまあしょっちゅう登場する言葉です。河合隼雄先生曰く、生きながら死ぬことであるそうです。現代ではなかなか無いことなんですけど、ヤクザ屋さんがカタギに入るって、多分出家なんだと思うんですよ。 先に書いた通り、知人友人その世界の縁を断ち、さらには金との縁も絶たないといけないんですね。で、それを果たした存在として先輩が出てくるんですけど、竜二はその人に憧れながら、あのラストかよって感じですね。 あと、まあ一応女なので、奥さんの立場に感情移入しちゃうのもある…なにかっちゃあ大声出すとか、意味なく怒るとか、ヤれば仲直りできると思ってるとか、普通にクズだよ…ヤクザ者の嫁やれねえだろ、じゃねえよ、普通にクズだよ…。

  • yamamoto0281
    yamamoto0281 4.5 2015年5月8日

    観なあかんで。