シャトーブリアンからの手紙

La mer a l'aube
フランス・ドイツ合作
rating 3.9 3.9
4 12

「シャトーブリアンからの手紙」のスタッフ・キャスト

「シャトーブリアンからの手紙」の感想・評価・ネタバレ

  • Daichi_Yamada
    Daichi_Yamada 5 7日前

    え〜と、映画の詳しくはゆうさんのレビューをご覧下さい。 とにかく、僕は★5です!

  • whentheycry
    whentheycry 4.5 2015年6月10日

    後世に伝えていかなければいけない事実はこのように物語られるべきだと思います。 過度な脚色や演出は一切なく、人物をリスペクトしていること。 ギィ・モケは17歳で銃殺されたレジスタンスとして有名になり今ではパリの地下鉄の駅名にもなっています。 共産党員によるドイツ人将校の1人の暗殺に対してヒトラーは100人(映画では150人)の死を要求します。フランスは善良な市民を避けるために捕まっている政治犯の中から選ぶことを決意。その中にそのようなビラを配っていた時に捕まったギィ・モケがいたのです。ただ、近年になってギィ・モケ(とギィが慕った父、多くの共産党員)は政治的なことよりも今の生活をより良くするために活動していたという話もあります。 この映画ではギィは共産党員であるかのような発言は一切ありません。父の思想を信じ、母を愛し、可愛いい弟の幸せな未来を願う普通の17歳として描かれていることはこの後政治的に利用され続けてきたギィ・モケに対する最大のリスペクトのように感じます。 また、実在の人物なのかもしれませんが、犠牲者の選出を文字通り断腸の思いで行った副知事、銃殺を命じられた人を殺すことができない兵士、逆らえないながらもこのことを後世に伝えていこうとする偉い人(設定忘れましたw)の視点から描かれていること映画としてのいい点だと感じました。 後にギィ・モケはサルコジ元大統領の政策により再び政治利用されそうになります。全国の高校にギィ・モケの手紙を朗読させることを義務付けようとしたのです。が各地で「歴史的背景を学ばせずに手紙を朗読させるのは政治利用だ」と非難を浴びます。そんな中ギィ・モケの出身校では抵抗運動として生徒たちが先生にあてて手紙を書いています。「あなた方公務員の中には国に従うべきだと思っている方がいるかもしれません。またそれが楽なのでしょう。ですが私たちが従うべきものは自分自身の良心、唯一です。あなた方教師は私たちにそれを示していくべきです。より高い理想のためには命令に背くことも必要なのです」 簡単なことではないけれど同じような悲劇を繰り返さないためには自分自身の良心に従うことが大事だと感じました。 この映画を見たことによって少なくとま僕の中にギィ・モケという少年と忘れてはいけない歴史的悲劇は刻みこまれました。

  • Sensyu_Kishimoto
    Sensyu_Kishimoto 3 2015年2月2日

    @柏キネマ旬報シアター 反戦、非暴力がテーマ。 残酷、観るのがつらかった。

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