男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎

1983年製作 日本 95分 1983年12月28日上映
rating 3 3
4 0

『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』とは

『男はつらいよ』シリーズ第32作目は、寺の娘の為に出家することを決意する寅次郎の努力と恋模様を描く一篇である。第2回ゴールデンクロス賞優秀銀賞、マネーメイキング監督賞の2つの賞を受賞している。マドンナ役に、『ブルークリスマス』(1978年)の竹下景子を初めて迎える。竹下景子は本シリーズにマドンナとして別役で3回登場する。ゲスト出演は『連合艦隊』(1981年)の中井貴一と『青春の門』(1981年)の杉田かおるが務める。

『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』のあらすじ

「フーテンの寅」こと車寅次郎(渥美清)は、義弟である博(前田吟)の父親の墓参りに備中高梁にやって来た。そこの寺の和尚(松村達雄)に気に入られた寅次郎は、寺に住み込むことに。そして和尚の娘・朋子(竹下景子)に出会い、寅次郎は恋に落ちる。そこに、妹のさくら(倍賞美津子)一家が法事で訪れ、坊主姿の寅次郎を見て驚くのであった。朋子には写真家を目指す弟・一道(中井貴一)がおり、和尚は彼を追い出したのだという。ある日、寅次郎は和尚と朋子が寅次郎を養子に迎えるかという会話を聞いてしまい、葛飾柴又に戻り御前様(笠智衆)の元で修業を始める。そこへ一道と一道の恋人・ひろみ(杉田かおる)が寅次郎を訪ねてくるのだが......。

『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』のスタッフ・キャスト

『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』の感想・評価・ネタバレ

  • mince

    岡山でお寺の出戻り娘に恋した寅次郎。彼等に気に入られ手伝ううち娘ともいい感じに。おいおい!なんかいつもと違うじゃないか「男はつらいよ口笛を吹く寅次郎」塚口3。昭和58年32作目。トボけた爆笑の連続。これはおもしろい。マドンナは美麗・竹下景子。裏マドンナ杉田かおるがとてもいい。平成28年1月5日 塚口サンサン劇場毎年恒例の「男はつらいよ」35mmフィルム上映。お年玉料金500円。シリーズ観たのは去年の第一作が初めて。廻りを振り回す寅次郎が好きになれなかったが今作はとても面白かった。軽妙な寅次郎のやり取りにクスクス笑いっぱなし。ラストはとても切なかったけどさわやかな気分で劇場を後に。観られてよかったなぁ。子役の吉岡秀隆が中井貴一をすっ飛ばしよかったけど出番は少ないが長門勇が好きだなぁ。

『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』に関連する作品