愛のむきだし
愛のむきだし
2008年製作 日本 237分 2009年1月31日上映
rating 4 4
480 106

『愛のむきだし』の感想・評価・ネタバレ

  • minako-n
    minako-n 0 1月5日

    お正月休みに観るって決めてた。園子温好きだなー

  • yryotay
    yryotay 4 2017年9月5日

    四時間あっという間だった。

  • maki masuda
    maki masuda 3 2017年6月5日

    演技うますぎだよ。 西島くんただのAAAやと思ってたけど 好きになってた。◎

  • ちー

    私もゆらゆら帝国バックにたたかいたい

  • syn490

    あー なげえ

  • えみちょろ
    えみちょろ 3 2016年4月10日

    どんな映画だったかと問われると、特に何もない、と答えざるを得ない。いや、何もないのが魅力なのか? よし重い腰あげて見てみるか‥という軽ーい気持ちで見始めた上巻、西島隆弘が可愛くて、そして辛い。満島ひかり、安藤サクラ、どのこどもたちもトラウマ持ちで、辛い。 ライトタッチで描かれた上巻は、割と嫌いじゃない。とってつけたようなアクションシーンは好きではないが、満島ひかりのパンチラアクションに、ユウでなくともテンション上がりましたとも。 そして下巻。宗教を中心にネタがどんどんとぶっこまれてきて、ヨーコ一時奪還のところで少し寝てしまいました。 なんだろう、なんなのか、どこに何をしに行っているのか、誰が何を求めているのか、もうそろそろ分からなくなってきた。そもそも意味など無いのかもしれない。 ユウ。母との約束通りマリアを求め続け、父との約束(トラウマ)通り、罪を求め続けた。 ヨーコ。異性、父親という守られるべき家族に持つトラウマから、家族ではない対象からの母性愛を求め続けた? コイケ。父のトラウマからgive it meを渇望し続けた。(ユウが父親のために原罪を求めるのと、似て非なる) あーこれ、愛のむきだしって、家族愛だとか、心に染み付いたようなもっと根底にある愛情(とういか理想とは反してトラウマになっているモノ)を描きたかったのか?とぼんやり。 世間でうたわれるような『純愛』の類では無い気がしました。 下巻はすこーし長く感じました。 直感的な部分では主人公3人に常にムラムラさせられて大変良かった。

  • エミデブ
    エミデブ 5 2015年11月18日

    この映画は本当にハッキリと人によって賛否両論なところを評価したい。 昔から音楽の世界では賛否両論に分かれるからこそ価値があるって言われてる。でもそれって俺が思うに誰かにとってはすごく身近に感じられるからで誰かにとってはすごく遠い世界に感じられるからだと思う。ラブソングって自分に近い境遇にある方が身に沁みたりするのと同じなんだと思うんだよね。 それで、愛のむきだしはそれがすごく分かれる。伊集院がラジオで言ってた感想は「こんな映画はもう求めてない」ってことだった。多分彼が言いたいのは青春とか恋愛とかにもはやうつつをぬかす年齢ではないぞってことなんだろう。だけど水道橋博士はこの映画を絶賛して伊集院に勧めた。それはやっぱり性格とか生き方の違いなんだろうな。まだ俺はこうやって熱くなりたいんだってね。 だから超つまらないって言ってる人がいてもそれは間違いじゃないんだろうね。これはすべての映画に共通することだろうけど。特にこの映画って園子温が一般受けを狙わないように作ってるところがあるから。4時間もある映画を作ったのは映画館で流さないためだって言ってたし、この映画は民放では絶対放送できないしね。 個人の感想を言うと僕の中の邦画ランキング1位ってこと。なんというかこんな気持ち悪い形の純愛映画って洋画でも滅多に見たことないんだよね。自分はそういうドロドロしたものが好きだから。これ以上ぐちゃぐちゃに出来る映画はないんじゃないかな。 この映画で特に好きなシーンがあって洋子がカオリについて話すシーン。そこのセリフがすごい好きで、ほとんど誰にも心を開かない洋子がカオリにだけは心を開くんだよね、それでこう言うんだよ「なんというかあの人は愛のむきだしって感じだから」って。そこになんで俺が涙したのかもわからないけど、決して否定もされたくない。だって、それこそ人それぞれの感性だろって思うから。 あと素晴らしいのがゆらゆら帝国の楽曲ね。新興宗教がゆら帝の歌を合唱してるところとか最高だよ。個人的にはつぎの夜へがすごく映画とマッチしてて好きだったね。 1日の6分の1を費やしてまで観る映画かって聞かれたら俺は迷いもなくその価値はあるって言うね。面白く思わない人はその不快感を味わうためにでも見る価値はあると思うよ

  • Dora

    上巻観てめっちゃ興奮して下巻観て燃え尽きた。合計4時間という上映時間を全くストレスに感じなかった。なんか言葉で表せないな……。数々のベクトル全然同じ方向向いてないテーマをカオスに盛り込みつつスマートに演出してる。理に適っているようで適っていないようでなものすごいその非現実的現実的世界に完全に見入ってしまった。何度も観たい。こんな奇才の映画は初めて観た。わけ分からないのにわけ分かる。もうだめスゴすぎ。これ原作は実話が元になってるのか。全員全員にストーリーがあってそれを余さず描く器用さとストイックさがすごい。西島隆弘も満島ひかりも素晴らしい演技だった。ほんと2000年代最高の映画とまで言われるのが分かる、未体験映画だった。

  • おにぎり
    おにぎり 1 2015年10月18日

    絶対ハマるよって周りから散々言われてたのに、全然好きじゃなかった。安藤サクラも兎丸さんもゆらゆら帝国も大好きなのになぁ。

  • mazda

    またまた強烈な映画、外が明るいうちに観たはずなのに観終わった頃には真っ暗の園子温の4時間長編作品。 タイトル通り、愛がむきだし、正直前半はアホむきだしじゃないの?って感じにバカバカしさがすごかったんだけど徐々に愛でいっぱいでアホらしい描写さえとても馬鹿にはできない。 神も暴力も性癖も変態も被害者の会やボランティアもあらゆることが宗教かのように描かれてる、この世のあらゆるものに実は宗教的な素質があってそれらに私たちは洗脳されたり動かされたりしてるのかもしれない。良し悪しではなく、愛さえも宗教みたいにみえて、とりつかれて、それしかないみたいに盲目でしがみつくみたいにそれが全てで本当にむきだしだった。 ただレズビアンや精神病患者さえなんだか宗教みたいに描かれることがそれはなんか違うんじゃないかなって思った。結局自分と違う人物や自分には信じられないものを物珍しく見てしまうのは自然なことなのかもしれない。だからわざわざそんな設定作りをしてくるのかもしれないけど、宗教や暴力と同様の、世の中の1つの問題みたいに描くのは心の底から不快に感じてしまう人がいるんじゃないかなって思った。 狂い方のレベルが比べ物にならないけど『渇き。』に似ているどうしようもない虚しさを、これもまた感じてしまう映画だった。安藤サクラ演じる宗教組織の中心核でさえ、そうなってしまった原因があったわけで、彼女の冷めきった笑いを見るとすごく切なかった。 自分が幸せに生きてこれなかったからこそ、他の人の幸せを壊せば不幸な人が増えて自分の仲間が増える、そういう孤独の強さがものすごく伝わった。演技としても安藤サクラがダントツだったなあ、フェロモン?オーラ?なんかもうそういう描写なくても目つきだけでエロかった。 邦画臭っていうか園臭っていうかすごかったなあ、終始流れるゆら帝サウンドがその理由だったと思う、たしかに「空洞」って宗教くさい曲だけど一気にサブカル感プンプンでなんだこのおしゃれ宗教はって感じ。

  • あやみ
    あやみ 3 2015年7月28日

    やっと見れましたこの作品。長いと知っていたのでなかなか時間作れなかったんですが。そんな感じしなかったですよ!2時間くらいはあっちゅーまでした。 キャストが魅力的ですねー!特に満島ひかりちゃんと安藤さくらさん!!!安藤さくらはすごすぎた。マンガのキャラクターにいそうなくらい完璧な表情! 勢いと迫力とコミカルで出来た、突き放すような作品ですね。真剣に見てたらバカを見るような、いい意味で。 中毒になるなぁ園子温って。他のも見たい。

  • えりこ
    えりこ 4 2015年6月18日

    これはとんでもない映画です! 園子温監督の名前は知っていましたが、どう読むかも知らなかった私、映画ファンとして失格ですね…^^; 盗撮、宗教、暴力、同性愛など一般的にタブーな要素がてんこもりなのですが、どの人も、この人も、そしてストーリーも全部ぶっ飛んでいて面白かった! 四時間という長い映画ですが、目が離せませんでした。 タイトル通り、どの登場人物も愛をむきだして、そして精一杯生きてました。 この監督作品、これから要チェックです。

  • Shinichi Oguchi
    Shinichi Oguchi 5 2015年6月8日

    率直に言うと凄いものを見てしまった!という感想です! 4時間あるし、休み休み見れば良いかとあまっちょろい考えで見始めましたが、時間を全く感じさせない。あっという間に見れてしまいました。 七人の侍を見たときにも感じた事なのですが、本当に面白い作品には見させる力、というか人の目を釘付けにする力があると思います。 ただ、かなり人を選ぶ作品だと思います。長いですし、やってることはかなり下らないので(笑) 僕のなかでは演出、ストーリー、キャストの演技どれをとっても最高です! 特にラストシーンの二人の掛け合いとラストカットは本当に素晴らしくて、今まで見てきてよかったと心から思いました。 久しぶりにスルーしていたのを後悔した作品でした。また見ようと思います。

  • Koya  Yasuda
    Koya Yasuda 5 2015年5月6日

    ストーリーがものすごくバカらしくて4時間があっという間だった とにかく満島ひかりが魅力的な映画! 震え声で朗々と聖書?を諳じるところが印象的

  • のっち
    のっち 4 2015年5月4日

    とにかく長いです...

  • Kouji Kuroyanagi
    Kouji Kuroyanagi 3 2015年4月14日

    満島ひかりさんのアクションえぐい

  • Daiki Kinoshita
    Daiki Kinoshita 3 2015年3月28日

    監督・脚本:園子温 2009年公開 何度も観てもっとこの作品を知りたいと思った。

  • なる

    園子温ワールドに圧倒されて、ストーリーがあまり理解出来ませんでした、、、

  • 闇とっとり
    闇とっとり 4 2015年3月27日

    圧倒的テンポで4時間を長く感じさせない。園詩音監督作品では冷たい熱帯魚の次に好き。パンチラに対する主人公の情熱には胸が熱くならざるを得ない。

  • Kazuya Furusawa
    Kazuya Furusawa 4 2015年3月23日

    むきだしでした。西嶋隆弘を主演に持ってくるあたりがさすがだと思いました。もちろん満島ひかりもハマり役。園子温さすがです。4時間の長編ながら他にはない映画の形。伝えたいことが、むき出しなことが沢山ある作品。主題歌の「空洞です」も良かった。いや、ほんとに見て良かった。