252 生存者あり

252 生存者あり

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『252 生存者あり』とは

監督は、脚本家坂元裕二作品などの演出も手掛ける水田伸生。脚本は、ドラマ、映画化された『海猿』の原案を提供するなど、海上保安庁をテーマとするストーリー作りが得意な作家、小森陽一が担当している。タイトルの252(ニーゴーニ)とは、東京消防庁の消防無線において災害の際の要救助者を指すコード。伊藤英明を主演に迎え、首都直下地震によって巻き起こるパニックを描いている。本作品公開と連動して、レスキュー隊を目指す若者たちの熱い青春を描いた単発ドラマが放送された。

『252 生存者あり』のあらすじ

9月のある日、小笠原諸島沖を震源とする地震が影響して、海水温度が上昇。このことが原因で発生した大型台風の情報が、混乱を避けるためという理由で国民に伝えられなかった。妻子と新橋駅で待ち合わせた篠原祐司は、娘へのプレゼントを購入したデパートを出たばかり。その頃、巨大台風によって発生した大潮が都心に襲い掛かっていた。人々はパニックになり、駅で待っていた祐司の妻と娘は人波に押されて離ればなれに。祐司は走る地下鉄の中から、ひとり震える耳の不自由な娘の姿を見つけるが濁流に飲み込まれてしまう。一方、祐司の兄、静馬はハイパーレスキュー隊隊長として救助活動を行う中、娘を必死に探す祐司の妻を発見するのだった。

『252 生存者あり』のスタッフ・キャスト

『252 生存者あり』の感想・評価・ネタバレ

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