華麗なる一族

華麗なる一族

1974年製作 日本 211分 1974年1月26日上映
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『華麗なる一族』とは

『華麗なる一族』は山崎豊子の同名小説を映画化した作品。監督は『白い巨塔』の山本薩夫で、山本監督にとっては24年ぶりの東宝映画である。 本作は大富豪の万俵一族を中心に、政財界にまたがる富と権力をめぐる人間の野望と愛憎を描く社会派ドラマ。1974年度の邦画配給収入ランキングで第4位の4億2000万円を記録する大ヒットとなった。また、第48回キネマ旬報ベスト・テンにて第3位に輝いた。 なお、一之瀬四々彦を演じる北大路欣也は、のちのドラマ版で万俵大介を演じている。

『華麗なる一族』のあらすじ

志摩半島にある志摩観光ホテルの中で、異彩を放つ一組があった。それは、関西の財界の中心人物として知られている阪神銀行の頭取・万俵大介とその家族である。年末年始の四日間をこのホテルで過ごすのが万俵家の長年の慣例だった。 関西財界にその名を轟かせる万俵一族は、その勢力をさらに拡大させるため、子息を次々と政財界の大物と結婚させていた。しかし、富と権力をめぐる野望と愛憎により、一族の歯車は徐々に狂い始める。

『華麗なる一族』のスタッフ・キャスト

『華麗なる一族』の感想・評価・ネタバレ

  • mince

    銀行、政治家が欲ではない何かに突き動かされ敵を、味方を喰い散らし 身内まで食い潰す。その果てに醜く肥え太りお互いの尻尾を追い掛け回し喰み合う有り様を。フイルム上映が嬉しい”華麗なる一族”宝塚2。今日マチ子がとにかく悪い。昔の神戸大阪が見られるのも嬉しい。2014年4月8日

  • Yamanaka  Akira
    Yamanaka Akira 2 2016年8月21日

    いやー、長かった。色々な話を詰め込んであり観ごたえはありました。

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