レッズ

レッズ

REDS
1981年製作 アメリカ 195分 1982年4月17日上映
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『レッズ』とは

1981年度のアカデミー賞で最優秀監督賞、最優秀助演女優賞、最優秀撮影賞を受賞した名作。1917年のロシア革命と、ジョン・リードの半生を描いている。リードはロシア革命の様子やレーニンへのインタビューなどをまとめた著書『世界を揺るがした10日間』を刊行したアメリカ人ジャーナリスト。 そのリードを演じたのはウォーレン・ベイティ。ベイティは監督・脚本・制作も手掛けている。リードのパートナー役は、私生活でもベイティと交際していたダイアン・キートン。

『レッズ』のあらすじ

"アメリカのジャーナリストであるジョン・リードは、自国が第1次世界大戦に参加することに反対し、雑誌に寄稿していた。そんな中、ジョンは人妻で女性解放問題にかかわっているルイズと出会い、恋に落ちて同棲生活を始める。 周囲の影響もあってますます反戦の思いを強くしたジョンは、ルイズと共にロシアを訪問。革命直後のロシアでの体験をまとめた書籍を発行すると大きな話題となった。ジョンはその後、政治運動や再度のロシア潜入、反共勢力による投獄など様々な経験をする。ルイズはジョンを追って外国を回り、やがてロシアに入国するが…"

『レッズ』のスタッフ・キャスト

『レッズ』の感想・評価・ネタバレ

  • 甲陸風
    甲陸風 0 2015年2月25日

    それまでダイアン・キートンは嫌いでした。それがこの映画を見て一変! あ、内容にはあまり期待しない方がいいですよ。 ダイアン・キートンとウォーレン・ベイティが駅のホームで再会するシーン。お互いを見つけた二人が静かに静かに歩み寄り固く固く抱擁する。じんわり来ます。ありきたりの映画のように走り寄って振り回したりとかではありません。静かに静かに見せるから長い別離の間の募る思いがヒシヒシと伝わってきます。今まで見た映画の抱擁シーンで一番かもしれません。 内容はさておき…。

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 4 2014年11月14日

    ウォーレン ベイティ初監督作品ですがデヴィッド リーン作品かと思うくらい堂々としています、アメリカ人記者の見たロシア革命を描いた三時間あまりの大作、撮影と音楽も素晴らしく重厚な出来映えで、さらりとしたジャック ニコルソンも新鮮ですがやっぱりダイアン キートンは上手いな~。

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