ウォーリアー
ウォーリアー
Warrior
2011年製作 アメリカ 140分 2015年9月19日上映
rating 4.2 4.2
30 14

『ウォーリアー』の感想・評価・ネタバレ

  • Hiro

    魂が震え、血湧き肉踊る

  • hattin

    2016.8.27 家 全く期待せずに見たらなかなか良いやん! 総合格闘技の映画ってよりも家族とか人間ドラマに近いのかも 最後辺りの音の使い方も抜群! 映画なんでリアリティーは求めてないけど格闘技のシーンは割とめちゃくちゃw

  • ののはな
    ののはな 4 2016年5月10日

    「全米が泣いた」的なドラマティックなベタなストーリーだけど本当に素晴らしい。 アル中(更生中)のダメ親父(ニック・ノルティ)は家族の絆を取り戻そうと奮闘中。 兄貴(ジョエル・エドガートン)は教師。妻子がいて幸せ。だけどローンの支払いが厳しくマイホームを失いそう。 寡黙な弟(トム・ハーディ)は闇を抱えている。 家族だから分かり合えるけど、家族だからこそ許せない事がある。いがみ合いこじれたらもう修復不可能なんてザラだ。 これは「総合格闘技」と言うステージを舞台に3人の血縁者が絡み、闘い、彼らのバックボーンが徐々に見えてくる映画だけど、その痛み、熱さに、目が釘付けになり息が浅くなった。 「TVは離れて見ましょう」って言葉が頭をよぎる。 映画に登場する彼らの周りの人物の気持ちの高ぶりと共に、観ている方も高揚し手に汗握る。 根深い傷はそう簡単には治らないし、痛みはいつまでも疼くだろうけど「愛」は確かに伝わった。 涙で画面が見えない。なんだこの映画。カッコよすぎ!!

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年3月13日

    総合格闘技は好きじゃないけれど、この物語はボクシングやプロレスでなく総合であるべきなんだろう。構造はとてもシンプル。弟トム・ハーディ、憎き父ニック・ノルティをコーチに格闘家へ。兄ジョエル・エドガートン、家庭を守るためにリングへ。兄弟父子の背景ドラマをじっくり見せる前半パート、間にサクッと特訓シーンを挟み(分割画面が面白い)、後半パートは巨額の賞金を賭けたトーナメント大会。何しろ最初から、この兄弟がリングで闘うことはわかる。コロッセオ戦士によるギリシャ悲劇の如し。だからこそ、そこまでの時間の流れが太く濃く、物凄くパワフルだ。やがて静から動へとターンするエモーション。 暗い情念滾らせ本能的にブチのめすトムハ、追い詰められた時強さを発揮するエドガートン。打撃と関節、剛と柔。正反対でも似た雰囲気を持つ2人は魂と身体の説得力充分。自分は次女なんで弟の気持ちがわかるなぁ(兄姉ならば逆かも)。そんな彼らの父親ニック・ノルティは弱々しくも恐ろしく、その立場を「白鯨」と重ねる所がいい。もはや格闘技のビッグイベントが一家族の愛憎劇の舞台でしかないんだけど、何もかももう、あの言葉とあの「返事」のためにある。ああ、歓喜の歌!映画館で観てたらたぶんボロ泣き。 特訓シーン含めここぞと響くテーマ音楽が『ロッキー』みたいで。ロッキーはイタリア系ファミリアの物語、それをアイルランド系でやるとこうなるんだな、という映画でもあった。あ、若貴対決も思い出したが。

  • フュリオサなbep
    フュリオサなbep 4 2016年3月11日

    例えるならばアメリカ版『駿河城御前試合』というか『シグルイ』。失うことからすべては始まる。 片や将来を嘱望された天才レスリング選手にして海兵隊のさすらいの英雄。片やうだつのあがらない元格闘家の物理教師。そしてすべてを失ったもうひとりの男。 やむにやまれぬ事情の末に現代最強を決めるトーナメント“スパルタ”に挑む男たち。ぶつかり合うのは意地と意地、拳と拳、運命と運命。 普通の映画なら主人公にありそうなエピソードを2人の人間に託して進んでいく。しかもそこには男というか親子の因縁と兄弟の相克が蠢いていた…。 燃えるバックボーンがより一層試合を盛り上げる。総合格闘技だけあって技に迫力と多様性があり熱い。 ここでも怪優の面目躍如を果たすトム・ハーディがかっこいい!肉体ですべてを物語る!

  • Tetsuaki
    Tetsuaki 4 2016年2月20日

    総合格闘技トーナメントは予想道りの展開だが、興奮したな~(>o<) しかしMMAファンとして MMAはそんなに甘くないぞと思う自分と… 殴り合う男たちに興奮する自分がいる… この映画に言葉はいらない! 主演3人の男達の好演に大興奮!! 特にトム・ハーディ  あの体、あの目、あの表情… ヤバイ(^-^;)

  • チョコレートカプチーノ
    チョコレートカプチーノ 4 2016年2月10日

    重い過去を持ち、今では別々の道を歩む兄弟が中心。 見所はやっぱり迫力の格闘シーン。兄弟役はガチでトレーニングをしており、コーバ役の方はアトランタ五輪のレスリング金メダリストだそうです。 格闘シーンでは、ただボコボコに殴り合ったり極めたりするだけではなく、お互いの思いを拳に乗せている迫真の演技が胸に響きます。 現実の格闘技的に見ればリアリティに欠けるかと思いますが、十二分に魅力的なストーリーかと思います。

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2016年2月3日

    トム・ハーディが演じるのは『ロッキー』を思わせる無骨な格闘家、ジョエル・エガートンが演じるのは『闘魂先生 Mr.ネバーギブアップ』(かなりマイナーですが…)を思わせる格闘家であり、このキャラクター像に目新しさはありません。しかしこの二人(ともう一人のおっさん)にのっぴきならない確執が存在します。しかしそれらが最終決戦の場に至る直前まで明らかにならないのです。そもそも確執があるのかどうかすら意図的になかなか明らかにされず焦らされます。そしてその全てが総合格闘技の大舞台で氷解するのです。9割をその肉体と闘いで観せ、残りの1割をしっかりと言語化する。そんな素晴らしいラストシーンでした。最後は祈るような気持ちで二人の戦いを見守ることができます。 全編において「許し」をテーマにそれぞれのエピソードが非常に良い塩梅で散りばめられています。僕は父親の背中に『ロッキー』のミッキーを感じましたね。老人が過去の過ちを悔いる展開に胸を打ちます。 トム・ハーディがとにかくすっげえかっこいい。肩の筋肉の仕上がりが素晴らしいですね。未だかつてこれほどまでに筋肉と演技力を両立した俳優がいたでしょうか。全方位敵なしという感じですね。

  • ShogoIoku
    ShogoIoku 4 2016年1月28日

    なんでなかなか日本公開されなかったんだっけ?忘れた

  • tora

    トム・ハーディのオーラがただならぬ本作。とにかく熱い! 予定調和な展開でお兄ちゃんの設定に無理あるし、嫁あんまり気にくわないんです、個人的に。 更にいえば総合好きの人からするとその設定や展開はちょっと無くね?っていう部分もあると思います。 がしかし、そんな事どうでも良くなる位ウォー!って感じで昂りました… トム・ハーディの目つき、顔つき、身体つき。ホントスゴい。 格闘好きな方は勿論ですが、本作はヒューマンドラマが好きな方にもおすすめしたいなあと思いました。 家族、兄弟関係が肝なんですが、父、兄、弟それぞれに背負っているもの、拭い去れない過去があるという。 終盤、ホテルの部屋で断酒の12ステップをリセットしてしまった親父を介抱するシーンは目頭が熱くなりました。 良作を紹介して頂き皆様ありがとうございましたヽ(;▽;)ノ

  • フルーツグラノーラ
    フルーツグラノーラ 5 2015年9月25日

    なぜこの作品が日本では劇場公開されなかったのか、疑問を抱かざるを得ない。 前半は少し退屈してしまうかもしれないが、後半からラストにかけて血湧き肉躍りまくった。 総合格闘技が軸となる話だが、えぐい描写はほとんどなく、割と人の温かみがあって観やすかった。 今、話題のトムハーディ、ラストの方はもはや演技ではないだろって具合の呼吸の仕方だったり、殺気に満ちた表情をしているので刮目していただきたい。

  • nieve822
    nieve822 4 2015年9月20日

    Warrior。DVD鑑賞。予想以上に胸熱な展開にびっくり!前半けっこう静かなんだけど、中盤からラストへの盛り上がりがなんか込み上げてくるものがあるよ!すごく良かった。涙指数ティッシュ3枚分でした。

  • Takuma  Sakamoto
    Takuma Sakamoto 4 2015年9月14日

    '15.9.14