アメリカン・スナイパー

American Sniper
2014年 アメリカ 132分
rating 3.9 3.9
716 186

「アメリカン・スナイパー」のあらすじ

米軍史上最多160人を射殺した男。国を愛し、家族を愛し、それでも戦場を愛した男――。 ある日、9.11の惨劇を目撃したクリス・カイルは、自ら志願し、米海軍特殊部隊ネイビー・シールズに入隊をする。イラク戦争のさ中、クリスが命じられた任務は「どんなに過酷な状況でも仲間を必ず守ること。」その狙撃の精度で多くの仲間を救ったクリスは “レジェンド”の異名を轟かせるほどになる。しかし、彼の腕前は敵の知るところとなり、“悪魔”と恐れられ、その首には2万ドルの賞金を掛けられ、反乱兵たちの標的となってしまう。一方、クリスの無事を願い続ける家族。平穏な家族との生活と想像を絶する極限状況の戦地…過酷なイラク遠征は4回。 愛する家族を国に残し、終わりのない戦争は幾度となく、彼を戦場に向かわせる。 度重なる戦地への遠征は、クリスの心を序々に蝕んでいく…

「アメリカン・スナイパー」のスタッフ・キャスト

「アメリカン・スナイパー」の感想・評価・ネタバレ

  • Hayato_Watanabe
    Hayato_Watanabe 4 2日前

    世の中には3種類の人間がいる。 羊と、狼と、羊を守る番犬。 この世に悪などいないといい、悪が現れた時には自分を守れない、それが羊。 弱い者たちに襲いかかる、それが狼。 中には力を持ち、羊たちを助けずには居られない、それが羊の番犬。 うちでは羊を育てて居ない、ただ、狼になったら引っ叩く。 まず、この意味を映画を通して終始考えさせられた作品。人は悪から誰かを守りたいと思い、そこには使命感だけでなく葛藤も家族の存在も生まれ、それでも人は殺し合い、誰かが犠牲になる。不条理な連鎖に終わりはない。ただ死んだらそこで全てが終わる。 見ていく中でこの映画はどうやって終わるんだろうとずっと考えていた。葛藤の末、ハッピーエンド…そんな想像もどこかにあった… ラストで感じたのは暖まった胸がつっかえ、ジワっと抉られて、言葉だけ残されてすべて置きざりにされた感じ。それまでのストーリーも全てが置いていかれ、苦しかった。ただこの映画は見なきゃいけないなと思った。

  • Keisuke__Aoyagi
    Keisuke__Aoyagi 0.5 5月18日

    利口なのに幼いことやってる感がすごかった。このような映画は大嫌いだし、スルーしとけば良かったが一応勉強ということで。

  • Yamanaka__Akira
    Yamanaka__Akira 3.5 4月9日

    誰かの正義は誰かにとっては悪で、また逆も然り。この映画を観てて素朴になぜ殺し合いをしているのだろう?と思った。苦しんでいる人がいれば人は助ける。それがエゴとなって戦いが起きる。非常に不条理な世の中だ。

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