修羅雪姫

修羅雪姫

1973年製作 日本 97分 1973年12月1日上映
rating 3.8 3.8
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『修羅雪姫』とは

週刊プレイボーイに連載された同名漫画(小池一夫原作・上村一夫作画)を原作とした時代劇。明治時代の日本を舞台に、母の無念を晴らすため復讐の旅を続ける娘・雪の姿を描いている。監督は『赤い鳥逃げた?』の藤田敏八、脚本は『反逆の報酬』の長田紀生が担当している。出演は梶芽衣子・赤座美代子・大門正明など。本作にはクエンティン・タランティーノも多大な影響を受けており、2003年監督作品『キル・ビル vol.1』の中でオマージュを捧げていることでも有名。

『修羅雪姫』のあらすじ

明治6年。日本に初の徴兵令が布告された。世間は騒然とし、農民たちの一揆が相次ぐ。徴兵令の布告を悪用し、農民から金を騙し取った竹村・塚本・おこの・徳市ら5人は鹿島剛と息子の司郎を殺し、剛の妻の小夜を犯した。村から逃亡した竹村たちだったが、徳市だけは小夜に殺され、彼女はそのまま無期徒囚となる。その後獄中で娘を産んだ小夜は、雪と名付けて息を引き取った。雪はお富の元に引き取られ、かつて旗本だった僧侶・道海和尚の元で厳しい剣術の修業を積む。そして、無念のまま死んでいった母・小夜に代わって復讐を遂げるため旅に出るのだった。

『修羅雪姫』のスタッフ・キャスト

『修羅雪姫』の感想・評価・ネタバレ

  • HEROHALU

    記録用

  • ちくわ
    ちくわ 4 2015年1月30日

    佐藤信介監督作品。 大好きな佐藤監督の作品ということで、拝見した。 この映画の中の戦闘シーンはカンフー映画をみているかのような華麗さだった。 そして、どこからCGを使っているのか? CGを使っていることを感じさせない佐藤監督の腕が光っていると思う。 私は佐藤監督の「映画終了後に胸が一杯になる」という感じが好きだ。 この映画でも決してハッピーエンドではないけれど、何故か胸が一杯になった。 また新たな佐藤ワールドを期待している。

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