華麗なる週末

華麗なる週末

The Reivers
1969年製作 アメリカ 108分 1969年12月20日上映
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『華麗なる週末』とは

原作は20世紀アメリカ文学の巨匠でありノーベル文学賞作家のウィリアム・フォークナー著『自動車泥棒』。少年が使用人たちとの4日間のドライブを通して成長していく姿をハート・ウォームに描いたヒューマン・ドラマである。監督はテレビドラマ『ベン・ケーシー(1964年)』『ローズ(1979年)』などを手がけたマーク・ライデル。使用人ブーンを演じたのは『大脱走(1963年)』『砲艦サンパブロ(1966年)』など、本格的アクション俳優として世界中を熱狂させたスティーヴ・マックイーン。

『華麗なる週末』のあらすじ

1905年、アメリカ南部ミシシッピ州の田舎町で初めて自動車を購入したのは祖父(ウィル・ギア)だった。11歳になる孫のルーシャス(ミッチ・ボーゲル)を始め、使用人のブーン(スティーヴ・マックイーン)やネッド(ルパート・クロス)は大喜び。ある日、祖父らは親戚の葬儀へ出かけることになった。祖父はルーシャス、ブーン、ネッドへ車に乗ることを禁じて出立したが、ブーンはメンフィスまでのドライブをルーシャスへ持ちかける。祖父の言いつけもあって最初は渋ったルーシャスだったが結局は折れ、ネッドも連れ立ち、いざメンフィスへ。この後、ルーシャスは、優しく美しい娼婦と親しくなったり、黒人へ向けられる差別を初めて目の当たりにしながら、4日間を過ごすのだが……。

『華麗なる週末』のスタッフ・キャスト

『華麗なる週末』の感想・評価・ネタバレ

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 4 2015年2月27日

    山ほどある格好良いマックィーン作品が伏線になった感じで この作品のコメディさが味わい深くなっています、旅に出た事で成長する少年をエスコートする一歩引いた役回りなのも良かった、初マックィーンの若い人におすすめなのは案外この作品かも。

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