惑星大怪獣ネガドン

惑星大怪獣ネガドン

2005年製作 日本 2005年11月5日上映
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『惑星大怪獣ネガドン』とは

自主制作作品ながら、東京国際ファンタスティック映画祭で上映された怪獣映画。実写ではなく、全篇フルCGで作られた世界初の怪獣映画と言われている。映像プロダクションで働いていた粟津順が、2年4か月の歳月をかけて完成させた。 原作・監督・脚本・制作のほとんど全てを粟津1人で手掛けている。声優の声はアフレコではなく、先に声を収録するプレスコ方式を採用。文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の短編審査委員会推薦作品になったほか、デジタルコンテンツグランプリではデジタルコンテンツ部門の優秀賞を受賞した。

『惑星大怪獣ネガドン』のあらすじ

「昭和百年」の日本は、未来でありながらどこかに昭和30年代の香りが残っている世界だった。そこでは、人口増加による資源不足を解決するため、全世界規模での宇宙開発が進行中。火星ではテラフォーミング化が行われており、その火星から地球に戻る途中だった宇宙貨物船が日本の東京に墜落する。貨物船の中には、宇宙怪獣ネガドンがいた。東京を破壊し始めるネガドンに対し、ロボット工学者の楢崎龍一が立ち向かう。娘を事故で失って以来というもの世捨て人になっていた楢崎だったが、亡き娘との "ある"約束があったのだ。その約束を守るため、楢崎は人間型のロボットに乗り込んでネガドンと対峙する。

『惑星大怪獣ネガドン』のスタッフ・キャスト

『惑星大怪獣ネガドン』の感想・評価・ネタバレ

  • 映画記録用(ネタバレ有り)
    映画記録用(ネタバレ有り) 1 2015年3月19日

    ネット配信 登録ありがとうございます。 冒頭、宇宙のシーンを観たときその圧倒的な昭和感のある特撮に心が打たれました。この映画は「昭和感を売っていくんだな」とワクワクしながら観ていたのですが、物語が進むにつれだんだん昭和感がなくなっていきます。惑星怪獣ネガドンはまったくネガドンの名に相応しくない未来的なフォルムの怪獣でした。勝手に売りだと思っていた昭和感が失われていったその後の映画は魅力が大幅にダウンし、苦痛な時間を過ごす羽目となりました。

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