エレファント・ソング

エレファント・ソング

Elephant Song
2014年制作 カナダ 100分 2015年6月6日上映
rating 3.6 3.6
51 39

『エレファント・ソング』のあらすじ

彼は何を知っているのか?そして、何を求めているのか? 人々は翻弄され、罠にはまっていく… ある日、一人の精神科医が失踪した。手がかりを知るのは、彼の患者であるマイケルという青年だけ。院長のグリーンはマイケルから事情を聞こうとするが、ゾウやオペラについての無駄話で、話をそらすばかり。「母を殺した」「医師から性的虐待を受けていた」など、嘘か本当かわからないようなことをほのめかし、グリーンを巧妙な罠に取り込んでいくが…。

『エレファント・ソング』のスタッフ・キャスト

『エレファント・ソング』の感想・評価・ネタバレ

  • Yamanaka  Akira
    Yamanaka Akira 2 3月22日

    何をどう感じていいのやら。って重い感じでしたがきっとそういう映画なんでしょう。心をもやもやさせられる映画です。

  • Minori

    消化不良のまま終わるミステリーかと思ったけど、その対極の切ないヒューマンドラマだった 嘘をつき続けて周りを翻弄する彼の目的が何なのかは、見れば分かる 主人公のキャラとか、思い出せば出すほど評価が上がるほどの余韻とか、グザヴィエ作品ぽいなとは思ったけど、やっぱりグザヴィエの監督作品には敵わない 予告編では伏線があるって言ってたけど、どれが伏線なのかも、あったとして伏線の必要性も分かんなかった

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年7月26日

    精神科病院を舞台に、行方不明の医師に関わる情報を患者から聞き出そうとする院長。患者役のグザヴィエ・ドランはトリックスターであり恐るべき子供、そんな本人イメージのまま院長を挑発し翻弄する。ミステリーとして観てると、最初からどんでん返しが来そうだし、実はこうなんでしょ?と先を読んでしまうような思わせぶりな作りがまどろっこしい。たぶん原作小説がありそう(→戯曲だった)。結果的に予想とは違ったけど当たらずしも遠からず。親子の話で夫婦の話でもあり、ミステリーというより患者を通して自分を癒す心のドラマだった。如何にもドランありきで彼中心に動く映画だけど、キャスリーン・キーナーがやっぱり巧い。

関連する記事

『エレファント・ソング』に関連する作品