
『ジュラシック・ワールド』のあらすじ
現代に甦った恐竜たちの姿が楽しめるテーマパーク“ジュラシック・ワールド”。パークの監督を務めるクレアの元に2人の甥っ子が訪ねてくるが、彼らの相手をしている暇などないクレアはパーク内を自由に見学させる事に。ところが、リピーターを増やそうと誕生させた新種の恐竜が逃げ出してしまったため、クレアは2人の救出へ向かう。
『ジュラシック・ワールド』のスタッフ・キャスト
『ジュラシック・ワールド』の感想・評価・ネタバレ
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寿司
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さすがスピルバーグ、頭空っぽにして楽しめるし、恐竜にはロマンを感じる 人間の身勝手さを分かりやすく描いてるけど、その身勝手さが肉食動物っていう遺伝子レベルの問題が免罪符になって若干霞んでみえる 全シリーズ制覇しよっと
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今までにはいなかった賢すぎる恐竜。 擬態したり、罠を仕掛けたり 考えもしなかった恐竜になっていて ハラハラ感も昔と変わらず楽しめる! ラプトル達と信頼関係が感じられる演出も好き。 どんな生き物でもお互いに相手を尊重して しっかりと信頼関係を作ることが大事で 軽んじてはいけないなと改めて。 兄弟達がどんどん仲良くなっていくのも可愛い。
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