
『攻殻機動隊 新劇場版』の感想・評価・ネタバレ
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攻殻機動隊が出来るまでの話。 映像だけでなく細かいところまで作り込まれたSEも見所、聞き所? あいかわらす難解なストーリーではありますが… 素子が夜の街にダイブするシーンは、これぞ。という感じ。 Netflixにて
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このシリーズをたくさん観ている訳ではないけれど、素晴らしい世界観とアニメの技術力に圧倒されました。観て損はない損はないと思います。
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今の映像技術で攻殻が観れる幸せ
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ARISEで変更になった各キャラの見た目と声に違和感を感じたものの、シリーズを見るにつけ気にならなくなった。そのARISEのまとめともいえるこの『新劇場版』。概ね期待通りで面白かったです。時系列的にはこの後に旧シリーズが続くので、改めてそちらも観たくなった。 しかし25年経っても古びないどころか新しさすら感じるこの世界観は、やはり原作が素晴らしいのだろうなと。最後の演出は、漫画を読んでいる人なら思わずニヤリとするでしょうね。あっぱれです。
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20150627
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15.7.17 映画館
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2015.6.27 弐瓶先生がコラボイベントで花見と言ってたから、わくわくしながら行ったけど、ラストがあれで原作に繋がるんだね。 何にせよ胸熱展開だった
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そろそろ続編が見たい。
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ARISEの完結編。シリーズの謎をきれいに一本の線につなげている。黒幕との最後の会話が示唆的。音響の使い方が効果的で、劇場で観るべき作品だと思った。
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2015.6.27 ほんとにかっこよい。 アクションのかっこよさ、音楽のかっこよさの相乗効果。 はじめキャラクターを見たときは度肝を抜かされましたが、映画を何本も見てると慣れてきた。 そしてトグサくんめっちゃいじられ役。ロジコマ並みの癒しキャラ(?) 少佐の貴重なスマイルシーンとラストの監視業務、たまりません。
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'15.06.27@新宿TOHO
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FireStarter編の結末、公安9課結成前夜の活躍。「攻殻機動隊 新劇場版」西宮10。アクションに次ぐアクション!すごい、アニメすごい。この世界観やかっこよさはアニメ!音楽かっこ良くって帰りにサントラ買うくらい。全シリーズ劇場で爆音リバイバルしてほしい。ロジコマかわいい。2015年6月22日
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ARISEになってから初めて鑑賞。 押井版2本、SACとしてのTV版、原作漫画と、平行世界ではなく時系列で最も過去の話となっているので、OVAや今放送中の作品を見てからの方が良いかとドキドキしていたが、充分楽しめた。 義体とゴーストの関係性がわかってないと一見さんには敷居が高い作品で、他の観客にも、素子が二人出てきてわからなくなったと言わしめていたのが印象的。 冲方丁脚本は悪くない。ただ押井作品を期待すると、あの独特の空気感は無いのでご注意を。 あ、あとこの作品は音響設計が素晴らしいので、是非劇場で。 BGM、SEは言うに及ばず、ああ、こういう音場設計が、不安感や臨場感を産むなと思えます。 2015.06.20 109シネマズ名古屋 #ネタバレ
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攻殻機動隊ファンには申しわけないくらい作品を理解できていない状態で鑑賞。 おいてけぼり感はあるものの、攻殻機動隊ファン、もしくは興味がある方は是非とも観ていただけたらと思う。 戦闘シーン多め。
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会