その土曜日、7時58分
その土曜日、7時58分
rating 3.5 3.5
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『その土曜日、7時58分』の感想・評価・ネタバレ

  • Yamanaka  Akira
    Yamanaka Akira 3 2016年5月16日

    この悪い方へ悪い方へと道が開けていく感じが、なんともいえない。

  • tora

    シドニー・ルメット監督。救いのない話なんですが堰を切ったように崩壊して行く様が、胸をえぐられるようなリアリズムに満ちていて映画としてとても美しかったです。

  • chiho

    イーサンホークの映画とは知らず。 なんともまぁ、暗くハラハラする映画でした。 最後は本当にどうしようもない感じで終わりました。人間て、ひとつの悪事からスパイラル的に墜ちていくのか、、とコワくなる映画でした。 お金ほしいけど、悪事はあかん。 コツコツと真面目に生きようと思いました。

  • かえる@継続
    かえる@継続 4 2014年9月22日

    暗く救いようのない話。 謎解きや派手なアクションは無い。 ただ、お粗末な計画の失敗で追い詰められていく独特の圧迫感、緊張感が続く2時間。 観てスカッとはしないけど、見入ってしまう映画。 俳優も地味に良い。 イーサン・ホークが演じるヘタレはどこか憎めない。

  • shota

    終盤のとある人物の表情があまりにも狂気で、ゾッとした。映画自体は無駄のない、研ぎ澄まされた構成。

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 5 2014年4月8日

    「セルピコ」や「狼たちの午後」を撮った名匠シドニー・ルメット先生の遺作 かなり名作と思ってるんですが、もしかしてあんまりヒットしなかった…(ー ー;)? 狂気のヤク中ホフマン兄貴と、気弱で優柔不断なイーサン弟、アホ兄弟に人生狂わされるフィニー父、不倫狂いのトメイ姐さんと、俳優が豪華ながら全く主張し合うことなく必要最小限な活躍をするところと、キメるところはキメさせてくれる秀逸な脚本 よく出来てると思いますよぉ、私 やっぱりホフマン先輩ハンパね、マジパネェっす

  • 竪琴

    2010.8月に鑑賞

  • Yu_san

    うだつの上がらない中年兄弟が、お金ほしさに両親の経営する宝石店への強盗を企てるが…。 エリートだけどいつも家族の中で孤独を感じながら育ってきてちょっとおかしくなってる薬中の兄にフィリップ・シーモア・ホフマン。甲斐性なしで甘ちゃんだけどどこかほっとけないヘタレ弟にイーサン・ホーク。 サスペンスとしてはまったく複雑なものではないのですが、状況が明らかになればなるほどとにかくツラい、どんどん追い詰められていく。悲惨、最悪、こんな家族イヤだ…って思うのですが、やけにリアリティのある長男と父親の関係だったり家族の脆さだったりしがらみだったりが描かれていて、なんともやりきれない気持ちにさせられました。

  • Marie Hirano
    Marie Hirano 4 2013年12月19日

    享年86歳、シドニー・ルメットの遺作。 失礼な言い方になるかもしれないけど、 80過ぎてもこのような映画が撮れるのだと、関心感動した。 演出、撮影、編集、そのすべてがソリッドで、 2時間を通してぶれずに貫かれた信念を感じました。 役者4人の演技が本当に素晴らしいです。

  • lion_kenji
    lion_kenji 4 2013年5月24日

    濃厚な人間ドラマを堪能できる一本。二時間、ただただ映画に引き込まれる。兄弟が犯した最悪の罪が引き起こす人間模様が重いが、それが堪らなく面白い。ホフマン、ホーク、トメイら実力はキャストによる共演も見所。シドニー・ルメットの映画観るの2回目だけどこの監督好きかもしれない。