罪と罰 白夜のラスコーリニコフ
罪と罰 白夜のラスコーリニコフ
RIKOS JA RANGAISTUS / Crime and Punishment
1983年製作 フィンランド 93分 2002年1月26日上映
rating 3.2 3.2
4 4

『罪と罰 白夜のラスコーリニコフ』のゆうの感想・評価・ネタバレ

ゆう

アキ・カウリスマキ監督作品2作目。 この監督の人と人との会話のシーンが凄く好き。必要最低限の喜怒哀楽の感情をわざと切り捨てているかのようにブスッとした演技で繰り広げられる会話は引き込まれる。 女は主人公のことを「人間的な一面がない」というけど、結構感情的に見えているけど人間的な情が見えない。それだけに最後の独白は深い。 彼が殺したかったのは多分世の中の人間誰しもが殺したいものなんじゃないかなと思います。 彼もそう言ってましたね。