ブルークリスマス

ブルークリスマス

1978年製作 日本 134分 1978年11月23日上映
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『ブルークリスマス』とは

各国政府がひた隠しにし人々にその事実が伏せられていた「異星人」と「青い血」の事件をスリリングに、また社会派の映画として描いたSF映画。『侍』『日本のいちばん長い日』などの監督で知られる岡本喜八により、脚本家・倉本聰が書き下ろしたオリジナルシナリオ『UFOブルークリスマス』が映画化。 主演には「鬼平犯科帳」シリーズの酒井祐助役で知られる勝野洋が起用され、共演には竹下景子、田中邦衛、仲代達矢らが名を連ねた。 『スターウォーズ』の記録的なヒットによるSFX映画ブームの中、特撮映画に定評のあった東宝が「特撮を一切使わないSF映画」を目指し製作した意欲作として知られる。

『ブルークリスマス』のあらすじ

1978年冬。京都で開かれた国際科学者会議の中でUFOの実在について演説をした兵藤博士が、突如その姿を消す。 国営放送の報道部員として勤める南一矢は、事件を知り博士の行方を追って調査を進めていった。その過程で南は、現在世界各地にUFOの目撃情報が相次いでおり、それと遭遇した人間は血が青く変色するという奇怪な事実を知るのだった。 南は報道員としてその事実をニュースにしようとするが、政府からの圧力によって頓挫。さらに南自身が左遷されるという憂き目にあう。 この青い血の人間が増殖しているという事実を世界各国がひたすら隠蔽しようとする裏には、各国首脳たちの異星人への猜疑と不安が隠されていた。政府の謀略により一切の人権を否定された青い血の人々はさらなる悲劇に見舞われてしまうのだが……。

『ブルークリスマス』のスタッフ・キャスト

『ブルークリスマス』の感想・評価・ネタバレ

  • やじろべえ
    やじろべえ 1 2018年2月10日

    昔観たかった映画で、40数年の時を経てついに鑑賞。 時代のせいか、ダラダラ感がすごい。あと、みんなタバコ吸い過ぎ。

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