
『共犯』のスタッフ・キャスト
『共犯』の感想・評価・ネタバレ
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ある女子高生の死をめぐる台湾のサスペンス映画。 これを観て思ったのは、台湾も日本も人の心の奥底に眠る孤独は共通なんだな、ということでした。 死んでしまった女子高生も、発見した男子高生たちも、みんな孤独で。 現代の映画らしくFacebookなどのSNSで事件が騒がれるのも興味深かったです。 主演?なのかな、死んでしまった女子高生役の彼女がすごく魅力的でした。
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思っている事は言葉にしなきゃ伝わらないんだよ!という信念を肯定してくれた映画!
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めちゃくちゃおもれぇかった!!(笑) 普段この手の映画は敬遠気味なのだけれどサービスデーということで新宿武蔵野館にて鑑賞。 映像がかなり綺麗だし、撮り方も面白い。 青春映画で、高校生のリアル(SNSなど)や心の闇がきっちり描かれていた。 あと、思ったのは登場する女の子たちが全員すごく可愛いのと、なんとなく感じたのが言葉こそ中国語であったけれど、他の中国映画ほど中国くささ(?)(僕がいつも感じるもの)がほとんどなかったのでとても観やすかった。
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