ボヴァリー夫人とパン屋

Gemma Bovery
2014年 フランス 99分
rating 3.4 3.4
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「ボヴァリー夫人とパン屋」のスタッフ・キャスト

「ボヴァリー夫人とパン屋」の感想・評価・ネタバレ

  • Yamanaka__Akira
    Yamanaka__Akira 3 2016年12月31日

    主人公のおじさんが常に傍観者でしかないのが、ぼくとだぶって見えてちょっと切ない(笑)落ち着いた映像でまったり観れた映画でした。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年7月11日

    近所に越してきた人妻に、愛読書「ボヴァリー夫人」を重ねて妄想するパン屋。フローベール作「ボヴァリー夫人」を読んでなくても何となく通じるし、とりあえずジェマ・アータートンがエロい。但しパン屋おやじの妄想は自分を主人公とするのではなく、あたかも文学の中に身を置いた傍観者視点。彼の目には人妻が物語と同じ展開を辿るのは必然で、だからこそ先回りしてヤキモキするのだが…最後にアッという結末を迎えるのだった。あの雪景色といい、いやあゾッとするようなブラックユーモアと毒(ボヴァリー夫人だけに)。何せ人妻ジェマを演じるのもジェマ、そこもメタフィクション。主演ファブリス・ルキーニ(フランスの橋爪功)のぼんやりと得体の知れぬ佇まいがさすがに巧い。 舞台が北部の田舎ノルマンディというのも「ボヴァリー夫人」というのも絶妙な設定で、日本で例えるなら津軽の米屋が<太宰の「人間失格」って読んだことある?>って具合だろうか。つまり田舎怖え。

  • mandarin100
    mandarin100 0 2016年6月17日

    2016.6.16