エルム街の悪夢3 惨劇の館

エルム街の悪夢3 惨劇の館

A Nightmare on Elm Street 3: Dreem Warriors
1987年製作 アメリカ 97分 1988年1月9日上映
rating 2.8 2.8
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『エルム街の悪夢3 惨劇の館』とは

夢の中に潜み、殺戮を繰り返すシリアル・キラー「フレディ・クルーガー」と若者たちの死闘を描く「エルム街」シリーズ第三弾。今回の若者たちは、自分の夢をコントロールする術を駆使し、共闘してフレディの毒牙に挑む。第一作のオリジナル・クリエイター、ウェス・クレイブンが本腰を入れ始め、製作と共に脚本にも参加。後に『ショーシャンクの空に』で名声を得ることになるフランク・ダラボンと共に小気味良いプロットを提供し、その後「スクリーム」シリーズで定着させた遊び心あふれる作風の片鱗が見られる。監督はこれが監督デビューとなるチャック・ラッセル。出演は第一作のヒロイン役ヘザー・ランゲンカンプに、デビュー作となるパトリシア・アークエット、お馴染みロバート・イングランド。下積み時代のローレンス・フィッシュバーンが端役で顔を出している。

『エルム街の悪夢3 惨劇の館』のあらすじ

数々の謎の惨劇が引き起こされたエルム・ストリート。月日は流れ、人々は平穏無事に暮らしていたが、高校生のクリステンは夜毎見る悪夢に耐えられず、悪夢の住人「フレディ・クルーガー」の所業により地元の精神病院へ送致されてしまう。そこにはクリステンと同じくフレディの悪夢に悩まされる子供達で溢れていたが、集団妄想だと医者にも相手にしてもらえす、頼みの綱はただ一人の理解者であるニール医師だけだった。ある日、数年前にフレディと死闘を繰り広げ、同じ惨劇を阻止すべく夢の心理治療に特化したスキルを持つ研究者へと成長したナンシーがエルム街に戻ってくる。ナンシーの助言に従い、クリステンはじめ子供たちは意外な手段を用いてフレディとの戦いに挑む。

『エルム街の悪夢3 惨劇の館』のスタッフ・キャスト

『エルム街の悪夢3 惨劇の館』の感想・評価・ネタバレ

  • けんしろー
    けんしろー 2 2016年3月4日

    ナンシーが出てきたことにより面白さが増したが夢の中で何でも出来ることや様々な所で出てくるフレディがもはやネタになってました。

  • 映画記録用(ネタバレ有り)
    映画記録用(ネタバレ有り) 3 2015年11月6日

    DVD ゛もっと殺す。゛ 悲惨な前作とはうってかわり、悪夢を主体とした作品に戻って参りました。 本作の舞台は精神病棟です。ターゲットは第一作目の主人公ナンシーとエルム街最後の子供達です。どうやら、一作目のラストシーンは案の定夢であったようで、ナンシーと父親以外は皆殺しだったみたいですね。 舞台が精神病棟であるので、子供達が夢の中の殺人鬼についていくら訴えても妄想で片付けられてしまい、挙げ句鎮静剤で強制的に眠らされてしまうという、なんとも歯痒い展開です。精神病棟のホラー映画あるあるです。 また、本作から本格的にフレディの殺人がバラエティーに富んできたように思います。なかでも、手足の神経を引きずり出されて、操り人形のようにされるのがかなり痛そう。この死に方だけは勘弁してほしい。

  • Hiromi

    レンタル フレディがやっぱりパワーupしている。

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