蜜のあわれ
蜜のあわれ
2016年製作 日本 105分 2016年4月1日上映
rating 3.4 3.4
34 28

『蜜のあわれ』の感想・評価・ネタバレ

  • こばやし
    こばやし 2 2018年2月27日

    このセリフまわし 二階堂ふみじゃなかったらシラケるかもしれません 1人でこっそり小説を読んでる気分になれた

  • ちくわぶ
    ちくわぶ 5 2017年11月20日

    Netflix 2017/11/20

  • Kazuya Furusawa
    Kazuya Furusawa 3 2017年7月15日

    金魚と人の表現。二階堂ふみだからこその作品。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2016年11月13日

    晩年の作家が擬人化した金魚と仲良くするお話。大正の雰囲気がうまく表現されています。独特の言葉遣いはまるで小説の一節を読んでいるよう。実はこの感想が本作の大きなテーマにすらなっているので、とっても面白いです。大杉漣はいつもの大杉漣でしたが、二階堂ふみが抜群。一歩も違えればクッサい演技になりそうなところを良い塩梅で、しかもかなりエッチに演じています。二階堂ふみでしかありえない役です。大杉漣と二階堂ふみの恋まがいが描かれますが、こういったロリータ精神なんかもとても日本らしい。淡い純文学のような素敵な映画でした。 監督は石井岳龍で、なるほどなあとなりました。ギラギラだった石井聰亙時代を経て、現在の作家性に至る自身と重なる部分もあるのではと想像します。

  • K

    途中で寝た

  • 辛島 あやか
    辛島 あやか 0 2016年8月11日

    (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • チョコラテ飲みたい
    チョコラテ飲みたい 0 2016年6月19日

    216-6-18

  • Junichi  Nakamura
    Junichi Nakamura 0 2016年5月1日

    20160430 JB

  • mince

    年老いた男の部屋に前触れ無く現れた金魚の化身。真っ赤な尾ビレで男を籠絡し愛するがゆえ芽生えた心でネトネトとのたうち回る。この瞬間、誰の頭の中なのか「蜜のあわれ」ブルク7。和製サイケデリツクの最高峰。「裸のランチ」なんて。クスリもなくトリップさせてあたいらの内側を画面に焼き付ける。2016年4月20日 観終わってから何度も考えた。芥川龍之介以降の世界観は律儀で怠惰で夢想で共感するようで捉まえようのない、何度読んでも感想が一定しなかったりそれでも常に感動があるような。個人的に観たかった世界が具現化されて現れたので最高点つけました。

  • Hajime Nagashima
    Hajime Nagashima 4 2016年4月17日

    この作品は、二階堂ふみでなけれは撮れない。それほどに鮮明で、強烈。

  • domax

    楽天地シネマズ錦糸町@'16.04.09

  • 鯛のお造り
    鯛のお造り 3 2016年4月9日

    二階堂のおふみ様がくるくるひらひらと少女感を持て余す映画 傲慢でエロくて気まぐれでずる賢い美少女と、少女に頭が上がらないが本当は独占欲とエゴの塊な寂しいおじさん(今回はおじいさんだけども)という設定は個人的に大好物なので観ていてたまらんかった 大杉漣さんの演技すげー 観ていて思ったのだがあの頃の作家といえば、今でいうバンドマンくらいモテたのであろうよ… おふみ様の健康的な肉体とまんまるお目目と意地悪な声に強烈に萌え、老作家に惹かれていく女性たちの気持ちにヒリヒリした

  • さくら
    さくら 3 2016年4月8日

    突き抜けた設定と演技に酔いしれてしまう。老作家なんて、ああこういう人居たんだろうなあとしっくりくるし、金魚がもし人間になったら二階堂ふみさんみたいなんだろう。赤いひらひらが魅力的で、言葉のやり取りが少しだけ官能的。ただ入り込むことは出来ず、ただ美術品をみている気持ちになった。

  • Tomo

    2016.04.07 映画館

  • ミキティ
    ミキティ 2 2016年4月6日

    ポイントで見た❗

  • RiN

    なんでしょうこれは、金魚少女の隠微なラブコメディ、でしょうか?字面のピンク映画感はさておいて、縁あって本公開より少し早めに鑑賞させていただきました。 思わず言葉遣いが大正風になってしまいます。と、いうくらい、世界観の徹底した映画でした。小道具、衣装に特に気を遣われたのではないかと思います。昨今、このような懐古趣味的な文学作品の映像化はひとつの流行りですし、そのブームメントとは一線を画すためにも、大仰にも見える世界観の徹底は大変効果的だったようにお見受けいたしました。 また、配役の見事なこと。特に赤子は、まさに二階堂ふみさんのくるくる動く瞳こそが、彼女を象徴する何よりに見えました。また、大杉漣さん。彼の佇まいに漂う上品さが、奔放にすぎるようにも見える赤子の大胆な発言をうまく中和し、映画全体の品を落とさず保っているように感じました。他の配役も、キャラクターを際立たせながら悪目立ちさせず、丁度いい塩梅に収まっていたのではないでしょうか。 ひとつだけ疑問をあげさせていただけるのであれば、真木よう子さん、彼女の髪型に対しての違和感は、どうしたものかな…?と…。

  • Ryosuke Ohba
    Ryosuke Ohba 3 2016年1月22日

    予想通り、死角のない映画でした。 監督とキャストを見た段階で、駄作にはなり得ないなと思っていましたが、予想通りの良作、しかし、予想を超えた傑作ではありませんでした。室生犀星の「蜜のあわれ」の実写映画としてはほとんど完璧な出来だと思いましたが、映画として傑作と言えるかというとそれは少し違う気がします。 二階堂ふみ、大杉漣、真木よう子といったメインキャストはもちろん素晴らしいですし、わきをかためる永瀬正敏、高良健吾、韓英恵、渋川清彦も存在感抜群。特に、高良健吾は出演時間が少ないながら、圧倒的に尖った存在感を発揮、窪塚洋介的な何かを感じました。韓英恵は2016年の邦画で個人的には現状トップの『知らない、ふたり』にも出演していた女優。いい作品選びをしてます。 おそらく本作は、室生犀星ファンは満足するであろう作品。文学映画好き、小津安二郎なんかが好きな方も満足する確率が高いでしょう。ただ、エンタメを求める方にはおすすめできません。 原作、監督、キャストいずれかのファンであれば、本作に満足できる可能性は高いだろうと思います。こういう映画がヒットする国になったら嬉しいです。