
『イキガミ』の感想・評価・ネタバレ
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劇団ひとりのところはふざけてるのかと思った。 あと歌は良かった。
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『イキガミ』鑑賞。政府によって一定の人間の寿命が決められている世界が舞台。雰囲気、内容が「死神の精度」に似ているけども、この映画が本と大きく違うのが主人公がこの世界に疑問を持っていること。観ていると暗くはなるけども、まだ希望が見えるからその後が気になる作品。
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TVで。塚本高史がすきで。
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記録用
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ツッコミドコロ満載。ずっとしんみり暗い雰囲気。何も楽しくない。
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どこまでも退屈で、設定が穴だらけ。お涙頂戴!
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オムニバス形式で主人公が狂言回し的に動き回る。 期待せずに観たが良い意味で期待を裏切られた。
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当時みたときはなんか感動したけど今みたらたぶんそうでもない気がする 山田の髭がどんどん濃くなっていった頃。
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色々と考えさせられる作品。良い映画です。泣きまくりです。 この作品を見て原作読んでみました。原作のほうは完結しているので、最後のシーンの意味がよくわからなければ、読んでみると良いかと。 とりあえずおすすめの作品です。
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あんまり言いたいことがはっきりしない感じで、面白くはなかった。
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2014.09.30
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ボロボロ観ながら泣いてしまった。 生きーるーとは~なんーなーんだろうか。。 オススメです
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面白かった(≧∇≦)b
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あまり期待しないで見たが、なかなかよかった!涙もポロポロ流してしまった。主題歌が本当に、実在するってのがまた良かったです。
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深い。
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もっともっと根柢の、社会から押し付けられる理不尽さみたいなところまでえぐって作品に昇華して欲しかった。不完全燃焼。