ラスト・ナイツ
ラスト・ナイツ
Last Knights
2015年製作 アメリカ 115分 2015年11月14日上映
rating 3.5 3.5
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『ラスト・ナイツ』の感想・評価・ネタバレ

  • kenigon
    kenigon 2 2017年3月8日

    「CASSHERN」で日本映画界に受け入れられなかった紀里谷和明監督のハリウッドデビュー作!しかも「忠臣蔵」のストーリーを中世ヨーロッパ的世界の架空の帝国に置き換えての物語ということでなかなかの駄作を期待したのだけれど、思ったより普通に見れました。そんなに印象に残るシーンもないけど、そんなに退屈に感じるシーンもなく、おもしろくもつまらなくもない感じでした!

  • damo

    わたしはキレイな映像と男の涙によわい…ので、序盤の処刑シーンからこころうばわれてそれからはスーっとはいりこんだまま観れました!。美しい映像だけでなく、ひとりひとりのこころによりそうための配慮があったようにみえる。アクションや戦術のシーンが少なかったように思うけれど、ファンタジー目的にみたわたしにはちょうどよかった。モーガンも主演のクライヴももちろんのこと、アクセル・へニーがすごいぞ!

  • 福庭恭平
    福庭恭平 3 2016年12月1日

    日本人が作ったように見えない絵の高級感 話としてはよかったけど敵役以外の日本人に一言も喋らせなかったのはちょっと残念だったかな 困窮しきった民とかも出てこないから腐敗した政治感は説明ゼリフだけなのも残念 あと、思ったより敵が少ない笑

  • とし

    外国風サムライ。紀里谷監督だし日本の赤穂浪士の仇討ちがベースになっている気がする。最初はあんまり好きな感じではなかったけど見続けているうちに頑張れ!って応援していた。理不尽に対して一矢報いたくなるって事は人生において多々ある。

  • Hiro

    赤穂浪士じゃん!

  • SKY SPOT
    SKY SPOT 3 2016年3月6日

    世界観は魅力的で映像も好きな人にはハマるだろう。そうじゃない人には退屈。 日本人がハリウッドに進出するのは喜ばしいが、そういった場合に必ず沸いてくる「評論家」たちの通ぶってる感じはいつの時代も変わらない。

  • 古俣孝和
    古俣孝和 3 2016年2月4日

    カッコいい映像。 ストーリーは普通。

  • まちゃ
    まちゃ 4 2015年12月2日

    2015.12.2

  • Mongorichop
    Mongorichop 3 2015年11月21日

    紀里谷監督はスゴい。 映画の感想 紀里谷監督らしく、多くの部分をナレーションや登場人物に説明させる場面が多々あり、映像自体に動きがあまりなく、単調ですこし間延び、退屈を感じてしまうかもしれない。さらに中盤までの展開はほぼ主人公側として作品を見てる我々には何のワクワクや期待感がなく、むしろ騎士達(主人公側)何やってんだ!ちゃんとしろ!という気持ちがフツフツと湧き上がってくる。しかし、物語が終わりが向かうにつれて、全て話がスッと綺麗に一本、筋が通り、うわぁコイツらカッコいいとなるのである。また、紀里谷監督独特のビジュアル感はあまりCGを使っていないのにもかかわらず、しっかりと残っていて、いやこの時代とか世界観ってどこだよ!人種多すぎ!白米バカにするな!ってなるが、その世界ではまぁ普通なんだろうなと思えて、違和感は殆どない。あ、なんかどっかにありそうと思える、嘘じゃない世界がそこにある。そこまで作り上げるのは自分の中にビジュアルがしっかりとあって、それを実際に体現、形に出来ていてスゴいなと思った。 話や設定、細かいところにツッコミを入れればツッコミを入れられる。(むしろそれも愛嬌になる)ツッコミを入れられるけども、全体で見ると、とても完成された映画だと思う。 紀里谷監督の感想 いい映画を撮る日本人の監督は沢山いる でも、ハリウッドで世界の観る側、撮る側も相手に自分でマネジメントして行動できている人をあまり知らない(いるのかもしれないけど、僕は紀里谷監督が初めて) スタッフロールを観て、ゾッとしたというかスゴいとしか感じなかった。日本人がなんと言おうが紀里谷監督は、映画の世界観と同様に、多種多様な人種が入り混じった世界を舞台に、国際人として自分の作品を続ける数少ない人間で、本当にスゴいと思った。何故か嬉しくて感動した。

  • wakamewatts
    wakamewatts 4 2015年11月17日

    この映画、中世時代のヨーロッパを舞台にした忠臣蔵なのだ。バルトーク卿に忠誠を誓ったコマンダー・ライデンは、皇帝の家臣から賄賂の要求を受け皇帝城に赴く。しかし、バルトーク卿は、粗末な貢物でお茶を濁したため、家臣の激情に触れ皮肉にも、ライデンにバルトーク卿を殺すように命ずる。バルトーク卿の財産は没収され、家来たちは名誉も金も職も失って路頭に迷う。しかし、家来たちの忠誠心は、家臣の仇討ちとなって蘇ってきた。(#15-148)

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2015年10月31日

    紀里谷監督作品を実は今作が初鑑賞、さらにこの物語のベースとなった『忠臣蔵』もぼんやりとしか知らないというガバガバの状態で鑑賞しました。評価は分かれると思いますが、僕は肯定派です。 序盤はオープニングを除きどうしようかと思うほど静かでウトウトが襲うのですが、モーガン・フリーマンがどうかなっちゃう辺りからグイグイと画面に吸い寄せられます。あの周辺の緊張感が非常によかった。さらに後半からのアクションシーンにも重みが感じられます。登場人物が無双するのではなく、きちんと相手にやられドンドン傷ついていく。鎧の重み、剣の重みが伝わって来る迫力あるものであったと思います。ラストも義理に溢れたもので、ここまで鑑賞して納得したのですがこれはまさに「時代劇」ということです。いうなれば序盤のつまんなさすらも時代劇そのものであったと言えます。もう時代劇は先人の監督たちが傑作を残し過ぎているので、本作を江戸時代を舞台に撮ればなんの目新しさもない作品になっていたと思います。アクション映画として観てはダメで、ここを期待すると楽しめません。男らしい汗臭さみたいなのを期待して時代劇を見るような気持ちで鑑賞すると楽しめます。むちゃくちゃお金がかかっていると思われるセットも非常に雰囲気があってよかったです。『ロード・オブ・ザ・リング』を連想しました。 試写会での鑑賞でしたので上映後紀里谷監督がいらっしゃいました。熱い人だったなあ。

  • Takahashi Ayako
    Takahashi Ayako 4 2015年10月29日

    紀里谷監督ハリウッド進出第一作との事で思い入れを感じられる力作でした。 紀里谷監督と言えばCGのイメージが強いですが、この作品は極力解らないように使用したそうで、それが作品にリアリティーと説得力を与えていて良かったです。 忠臣蔵をモチーフにした作品なので、日本人にも受け入れ易い内容だと思います。 主君に忠義を尽くし、命懸けで騎士道を貫く生き様は武士道に通じるものを感じ、共感できました。 クライブ・オーウェンの抜群の存在感と抑えた演技が強く印象に残りました。 とても見応えある作品でした。