
『2889 原子怪人の復讐』のスタッフ・キャスト
『2889 原子怪人の復讐』の感想・評価・ネタバレ
-
ラリー・ブキャナンの作品はリメイクばっかりで しかもオリジナルを遥かに下まわる出来なのも特徴、この映画もロジャー・コーマンの¨原子怪獣と裸女¨(1956)を10年後にリメイク、昼のシーンのはずが空は夜だったり 夜だか昼だか分からないシーンがちょくちょく出るのにも もう慣れました、数千発も発射された核ミサイル戦争がありましたが 山に居た7人は助かりました、なんでも山の熱で放射能を跳ね返したとか、、この映画のラリー・ブキャナンはそんなにヒドくないかな?星1つですが。