スピード・レーサー
スピード・レーサー
Speed Racer
2008年製作 アメリカ 135分 2008年7月5日上映
rating 3.4 3.4
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『スピード・レーサー』の感想・評価・ネタバレ

  • しょうちゃん
    しょうちゃん 3 2018年2月2日

    アメリカ国内でも人気を博した往年の日本製アニメ「マッハGoGoGo」を実写映画化したカー・レース・アクション。 若き天才レーサーが陰謀に立ち向かい、 過酷なレースに挑む姿をCGを駆使したビビッドな革新的映像で描く。 マッハ号のギミックがかなり忠実に再現されていること、 アニメの世界観をまんま実写にトレースするということで、 俳優陣もよく似せている。 スピード・レーサー演じるエミール・ハーシュが、 とにかくアニメ版に似ている。 オリジナル版を愛するウォシャウスキー兄弟のこだわりを感じました。 実写とCGが融合して見せる、 これまでにない新感覚のカー・バトルは必見です。 コースも多彩だし個性あふれるレーサー達も楽しませてくれる。 Aボタンのオートジャッキでジャンプするマッハ号が面白い。 スピード・レーサーの弟のスプライトルが出しゃばり過ぎかな。

  • Ryo

    吹替の為に観た、普段は見ない映画だけど、疾走感が良い!

  • yukakurobe
    yukakurobe 2 2015年2月27日

    『スピード・レーサー』鑑賞。吉田竜夫原作の名作アニメ「マッハGoGoGo」の実写映画。はっきり言って残念な出来。日本のサブカルチャーを広めてくれてる点では有り難いと思うのだけど、日本と他のアジアをごちゃまぜにしてる感が否めない。

  • ナーハオチュン夏樹
    ナーハオチュン夏樹 4 2015年1月20日

    レースシーンの実写とCGが独特の組み合わせでワクワクした。

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 5 2013年12月17日

    多分ウォシャウスキーが脚本も書いたと思うけど、自分の撮りたい画と脚本が見事にマッチしてるので、チープではない、いい映画になってると思います カラフルでファンタジック、現実を忘れます

  • tomoart
    tomoart 4 2012年8月1日

    家族でレースチームを運営しているレーサー家。その次男スピードは子供の頃からレースの事しか頭にない無類のレース好きで、事故死した兄を超える素晴らしいドライバーに成長。今日も圧倒的なレース運びで優勝を飾った。翌日、スピードは大企業の社長ローヤルトンから傘下のチームに勧誘を受ける。素晴らしい環境に心揺れるスピードだったが、家族との絆を優先して辞退する。するとローヤルトンは豹変、レースの暗部を次々とまくしたて、自チームに入らなければ今後優勝どころか完走さえ出来ないだろうと脅すのだった・・・・。 興行成績も評判もかなり問題があったので心配だったんだけど、そんな心配をよそにとっても痛快な出来だった。いや、面白かった! 何が面白いって、やっぱりレースシーンでしょう。主要レースは3レースあって、そのどれもがかなり楽しめる。「マッハGoGoGo」を知っている人なら分かるだろうが、ガジェットいっぱいの車両たちがガツンガツンぶつかってのレースシーンは、通常のいわゆるカーレースとは全く違う面白さ。ガジェッターにはたまりませんw ハッキリ言って今回の映画はレースと、そのレースに全員でぶつかっていくレーサー一家の『熱さ』に胸熱くするのが全て。レースの汚職など、その他のああだこうだは味付けで、レーサー一家の引き立て役に過ぎない。 確かに問題はいっぱいある。ワタシが一番気になったのは二つ。一つは敵方の人間関係や力関係が全然分からないこと。(ローヤルトン役のロジャー・アラムは、「Vフォー・ヴェンデッタ」に続き、またまた怪演してくれてるんだよなぁw)ただ、レースでの敵や目的はハッキリしているので救われているが。 もう一つはマッハ号のパワーアップがいろんなところで図られていて、何となくここぞ!という大改造シーンが目立たなかった事(笑)。何とこの映画には5台のマッハ号が出て来る、と言うのをパンフで初めて知った(爆)。・・・・そうか、そういうコトか!(爆)。 後は、ワタシ的には余り気にならなかったんだが、多分レースシーンでレースの状況が分からないとか、レースもマシンもレギュレーションが分からないとか、レースシーンに関しても多くの批判が出そうだ。 ただそれに関しては、F1などの現実のレースとは根本的に違う事を頭にいれておくべきだ。要はレースの実況ではなく、『ドラマの中のレースの見せ方』になってるという事。(簡単に言っちゃうと、レースものを鑑賞するときの『お約束』だって事ねw)そういう意味ではスピードがどの位置にいるのか、味方や敵はどうなのか、と言った必要な情報は非常に分かり易く描かれていて、観客席のレーサー一家と一体になって応援する分には過不足ない描写だったと思う。 もう一つは物語全般的にご都合主義過ぎるのは間違いないか。ただこれもウォシャウスキー兄弟は『狙って』やっているような気がするのだ。そう、昔のアニメのいい加減さ、場当たりな展開などを意識して、取り入れちゃってるような感じがワタシはした。だからワタシはそこら中でニヤニヤしながら観ちゃったのだったw 以上、確かにハッキリ言って一般人向けの作品ではないのかもしれないが、ワタシ的には予告編を見て期待していた以上のものは観られたと思ってます。 クリスティーナ・リッチも「ペネロピ」とはまた違う健康的なカワイさで魅力を振りまいてたし〜(またそれか)。続編見たいけど、興収がなぁ・・・・(汗)。 http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2008-07-07