キャロル

Carol
2015年 アメリカ 118分
rating 3.7 3.7
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「キャロル」のあらすじ

1952年、ニューヨーク。クリスマスシーズン。ジャーナリストになる夢をひそかに抱くテレーズ(ルーニー・マーラ)は、高級百貨店のおもちゃ売り場でアルバイトをしている。テレーズにはリチャードという恋人がいるが、なかなか結婚には踏み切れないでいる。そんな彼女の前にある日、娘へのプレゼントに人形を探しているキャロル(ケイト・ブランシェット)が現れる。このうえなくエレガントで美しく、裕福そうなのにどこかミステリアスな雰囲気を醸すそのひとに、目を奪われるテレーズ。売り場に皮の手袋を忘れたキャロルのため、テレーズは人形の送り先伝票にあった彼女の住所に手紙を書く。すると驚いた事に、すぐにキャロルから連絡が届く。そして二人は会うようになり、テレーズは、キャロルが人妻で、夫は彼女を飾りにしか思っていない事、離婚訴訟の真っ最中で、何より大切な娘の親権を夫に奪われようとしている事を知る。そして、クリスマス休暇。別居中の夫に娘を連れて行かれ、孤独なキャロルは、車での小旅行にテレーズを誘う。キャロルへの想いが、最初は予想もしなかった感情に変わっている事に気づきながら、テレーズは二人だけの旅に出発。しかしこの時、この旅がきっかけで、二人の運命が大きく動きだす事を二人は知らなかった・・・

「キャロル」のスタッフ・キャスト

「キャロル」の感想・評価・ネタバレ

  • Tomochika_Nakano
    Tomochika_Nakano 3.5 2月12日

    色んな愛の形が有象無象。 どんな形でも美しくてもどかしくて愚かな姿だった。3.8

  • Arisa_Komachi
    Arisa_Komachi 0 1月4日

    ルーニー・マーラが美しすぎる。 一瞬一瞬が芸術な映画。

  • Keisuke__Aoyagi
    Keisuke__Aoyagi 2 2016年11月30日

    純粋で物語の視点の常にブレない強さ、女性の気持ちに入ってはいけない後ろめたさがあった。時代背景の画作り、ルーニー・マーラのモテルックスは切なく良い。

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