ブルックリン
ブルックリン
Brooklyn
2015年製作 アイルランド・イギリス・カナダ 111分 2016年7月1日上映
rating 3.8 3.8
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『ブルックリン』の感想・評価・ネタバレ

  • どんぐり
    どんぐり 4 1月3日

    誰と出会うか、いつ出会うかで人生が違ったものになる。 相手の好意に気が付いていたら、自分の想いを伝えていたら、事実をきちんと話していたら。 日々選択を迫られ、人生そんなに長くないみたいですね。

  • tamago3

    いい映画でした。 アイルランドから単身アメリカへ渡り、自分の生き方を見つける一人の女性の物語。 彼女の生活を淡々と描くが、心の動きは手に取るように伝わってくる。 人生の決断を迫られる場面もあり、共感できる人は多いだろう。

  • Minori

    久々にため息が出るような恋愛映画を見れた 私は生まれた場所から出たことがないけど、主人公みたいに、”ここが私の生きる場所”って思えるような環境、そして人に出会いたい DVDほしいな

  • chuchupachups
    chuchupachups 4 2017年4月27日

    熱い愛情をダイレクトに感じてめちゃくちゃ泣いた。

  • Sensyu

    @柏キネマ旬報シアター 母親、家、ふるさと ≦ 自分

  • ウエ

    すごくいい映画だったわ 生きづらかった田舎から都会に出るけど、今度は生きづらかった故郷が恋しくて 少したって都会に慣れたころに田舎に帰省すると周りからの接され方が違って 「あれ?ここでも生きて行けたんじゃね?なんで都会に出たんだっけ?」って思うんだけど やっぱりすぐにあの頃の生きづらさを思い出す あるあるあるあるあるあるあるあるって感じだった 共感できたから良い映画ってわけじゃないんだけど、オシャレで可愛くて切なくて苦しいいい映画だった あと恋愛って大事って思った 恋愛恋愛言ってる人ってアホっぽい印象を受けちゃうけど 寂しくて辛いって思っても恋愛があればすべてから救ってくれる 色んな欲を恋愛は埋めてくれる 出来る人は恋愛した方がいいでしょ

  • まさつみ
    まさつみ 3 2016年12月21日
  • じぇしか
    じぇしか 4 2016年12月18日

    泣きすぎた。衣装素敵。 私が泣くに決まってるような内容だった。

  • さくら
    さくら 4 2016年12月6日

    女ひとり、アイルランドからブルックリンへ。仕事、ステイ先、関わっていく人々、何も上手くいかない日々だけど、ひとりの男性が現れたことで少しずつ変化が。辛いことがあっても、愛すること、大切なひとの存在でこんなにも逞しく強くなれる。戻ってきてからの行動は疑問に思う部分もあったけれど、それはそれで綺麗事だけではなく、人間の弱さを描いたのかな。最後の選択、どちらにせよ誰かを傷つけるものだったけれど、自分の幸せを選んだエイリッシュ。ラストシーンも秀逸で、人生が輝いて見えた。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年9月12日

    アメリカンドリームというけれど、これは叶えるのではなく選ぶ話。地方から上京経験あると尚更沁みてくる、ひとつひとつの変化と選択。アイルランドを旅立ったエイリシュの初めての航海、エリス島での入国検査までがじっくり丁寧に描写されるのがとても良い。故郷や家族との別れ、未知の世界への緊張と不安、ホームシック、多くの移民たちが通った道のりを一歩ずつ辿ってゆく。やがて野暮ったい緑色(アイルランドのナショナルカラー)のコートから、垢抜けた色合いへと変わる装い。面白いのは、渡米後ほどアイルランド的なモノが付いて回ること。『雨に唄えば』もそうだし、よりルーツを意識してしまうのだ。 ニック・ホーンヴィによる脚色構成が巧い。ダンスホール、食卓、仕事場、彼の実家、ビーチ、トイレから下宿の個人扉まで、アイルランドとアメリカで同じ場面が何度も反復され、人も関係も変わり続ける。涙も笑顔も同じではない。変わらないのは、エイリシュが移住を決意した理由。一つの扉を開くのはもう一つの扉を閉めることであり、いつも自覚的に選んできた彼女の、あの捨て台詞は急所に突き刺さる。 帰省した地元の居心地良さ(優越感含む)もすごくよくわかるし、水着に着替える所なんか絶妙だし、イタリア系トニーの弟がまたいい。だって正直トニーとの将来はそれほど明るいとも思えなかったのだけど、あの弟がいるおかげで「いやそれでも大丈夫だろう」って気になるもの。 そして、シアーシャ・ローナンの地に足着いた佇まいが、根を張り広がろうとする若木のようで素晴らしかった。最高の当たり役。

  • Eriko Maeda
    Eriko Maeda 3 2016年8月29日

  • Haaaaru

    人生の分岐点を考えさせられる映画だった。 アメリカとアイルランドでの将来を考える彼女の葛藤は、これから社会に出る自分に重なる部分があった。

  • flowermurmur
    flowermurmur 3 2016年8月3日

    1950年代、アイルランドからNYへ独り旅立ったエイリシュ。幸せをつかむのは生まれ育った故郷か、それとも新天地か。見知らぬ土地での孤独な気持ちは痛いほどよくわかる。順応できるかどうかは、自分の気持ちよりも意外と周りの人次第だったりもするんだ。

  • yk2220s

    ちょっと期待より薄かったかなという印象。テンポが驚くほど早くて、そこは好感をおもてるんだけど、「50年代」の女性の挑戦、といった文脈がわかりづらいかな?ボクの読み取り不足でそこが重要なテーマではなかったのかも。シアーシャ可愛いしファッションもおしゃれなので目は幸せになります。

  • mazda

    アイルランドから出たことのなかった女の子が、NYへ行き、故郷か今の場所かできもちがゆれる話。 ザッ女子受け映画。50年代のNYファッションがとにかくおしゃれで可愛い。ストーリーにはまらなくても、雰囲気だけで楽しめちゃう映画。 NYで出逢った優しくてあたたかい男性トニー、故郷で出逢った知的なジムの間で迷う恋心。いや、一歩間違ったらまさにゲスの極み"乙女"だよ。家族を思って結婚する、故郷に残るという意志から、ジムという選択肢が生まれるのはわからなくはない。けどそこでこの人もいいかも、てきなきもちがみえてくるのがちょっと許せない。この映画は迷う彼女の視点からしか描かないけど、婚約者がいることを伝えなかったことはジムも傷つくし、母親も傷つくでしょう。母親の目線からすれば、何故それを最初に教えてくれなかったの?だし、いい方悪いけどちょっと目線を変えれば国を超えてまたかけて、キープしているようにしか見えない。 彼女のことを誰よりも想っていた、なくなったお姉さんはそんなこと望まないでしょう。 彼女が最後に選択した決断は、よかったと思えるけどその決断にいたるまでの過程が私には浅はかにみえた。映画全体として時間の経過がわかりにくく、故郷を離れたことをあんなに寂しく思ってたのも、ほんの一瞬にみえて、NYの慣れない生活の描き方も粗さを感じる。故郷から一歩も出なかった人間の初めの一歩の不安なきもちってこんなもんじゃないでしょう。 うーん描きたいことはわかるんだけどな、全体的に共感できないことばかり、、もう少し丁寧に1つ1つの時間を描いて欲しかった。 ジムなんて最後ちょこっと出てくるだけだから、故郷にすむ母オススメの男、イケメン、知的、意外になにか魅力あるのかな、、。恋愛映画が好きなひとは好きそう。自分の道は自分で決めろっていうこの映画のメッセージ性はとてもよかった。誰かに合わせることが、誰かのためになるわけではない。

  • 錆犬

    2016/07/16 伏見ミリオン座

  • YU66 RAMONE
    YU66 RAMONE 4 2016年7月13日

    主人公の人生の転機や恋の成長物語ですが、日毎に美しく洗練されていく姿には目を見張ります。本当の人生とは?本当の愛とは?と自分の人生にも置き換えたくなるような映画です。 古き良きアメリカのファッションも素敵! 個人的には主人公の働くデパートの上司が好みです♡

  • カーチャック
    カーチャック 4 2016年7月12日
  • Ryutaro Hodai
    Ryutaro Hodai 4 2016年7月9日

    良質な文芸作品。シンプルなストーリーだけど、だからこそ感情移入出来た。やっぱり50年代のアメリカの雰囲気は最高だなー。

  • RiN

    絶対DVDスルー!と確信していたこちら、まさかの7月日本公開なんですね。アカデミーノミネートってすごい。 地味で滋味な50年代のアメリカとアイルランドを舞台にした恋愛映画。 姉の勧めでアメリカへ出稼ぎに来た主人公エイリシュ。慣れない一人暮らしや元々の引っ込み思案な性格も手伝って連日のホームシックに悩まされますが、偶然出会ったイタリア系移民トニーと恋仲になることで、新天地での幸せを見つけていきます。 ところが、そこへ訪れる故郷の訃報。故郷へ帰りつくと、待っていたのは郷愁と郷里の男前からの求婚。 二つの国の間で揺れ動くエイリシュの心を、じっくり精緻に描き出すロマンスムービー。 シアーシャ・ローナンの光に透けてしまいそうな美貌が麗しく、また、当時のアイルランド系移民がどういった経緯でアメリカへと赴いたのか、クローズな目線で繊細に語られます。 その上で、明るく野心的なトニーと理知的で育ちの良いジムという、色男二人の間で揺れ動く羨ましい王道少女漫画展開。くあー!わたしはジムが好き!関係ない! そんな、わたしだったらどうするだろうで妄想できる楽しみもあるのですが、この映画最大の持ち味はファッションを中心とした時代の空気感です。 美術装飾もそうなんですが、驚いたのがシアーシャを中心とした女の子たちの体型!この頃のファッション誌とか見ると、今よりだいぶふくよかで、スキニーよりグラマーが好まれたんだろうな、と想像に難くないわけですが、それを忠実に再現してるのは珍しい。そしてこれが、「現代と違う」空気感を如実に表すわけです。この体型の方がハマるファッションが流行ってるんだわ、また。ブラウスにハイウエストのサーキュラースカートに太いヒールで巻き毛、とかね。 色でいうとアイスブルー、この色はシアーシャにしか着こなせないなーかわいいなー。 画面が可愛らしいしストーリーは少女漫画展開、まちがいなく女子会ムービーですこれ。男の人には全くオススメしません。