暴力教室 (1955)

暴力教室 (1955)

Blackboard Jungle
1955年製作 アメリカ 101分 1955年8月21日上映
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『暴力教室 (1955)』とは

校内暴力が支配する職業指導学校を舞台に、理想に燃える新任教師と生徒たちとの軋轢の日々を鮮烈に描いた異色青春ドラマ。その過激なテーマと暴力描写により、公開当時は世界中で問題作扱いされたが、主題歌「ロック・アラウンド・ザ・クロック」と共に若者たちから熱狂的支持を受けた。原作はエド・マクベイン名義でも知られる作家エヴァン・ハンター。『雨の朝巴里に死す』のリチャード・ブルックスが脚色と共にメガホンを取っている。主演の教師役にはグレン・フォード、非行生徒のリーダーには当時新人だったヴィック・モロー。1955年アカデミー賞4部門にノミネートされている。

『暴力教室 (1955)』のあらすじ

ニューヨークのど真ん中。騒音と喧騒にまみれた下町にある職業指導学校に、ダディエは新任教師として着任する。しかし、そんな彼を迎えたのは、手を付けられない程無軌道にふるまう生徒。その非行の数々に、先輩教師たちは既に矯正を諦めていた。 同時に着任した新任の女教師ルイスに至っては、酷い暴言の数々を受けて授業もままならないばかりか、学校内でひとりの生徒に襲われてしまう。駆け付けたダディエは生徒を捕え、その行き過ぎた非行を矯正するため感化院に送り込むが、それをきっかけとして生徒たちはダディエに反感を持ち始める。ある晩、同僚の数学教師と共に夜の街を歩いていたダディエは、非行少年グループに襲われて怪我を負ってしまう……。

『暴力教室 (1955)』のスタッフ・キャスト

『暴力教室 (1955)』の感想・評価・ネタバレ

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 4 2016年2月5日

    歴史的価値を加味した★です 60年以上前の作品だし内容の性質上 古臭くなるのは仕方ないけど、そんな事より この作品でロックンロールが世に広まったと言う歴史的価値がデカい映画(ロック=不良と言うイメージも広めた)、ビル・ヘイリーと彼のコメッツのロック アラウンド ザ クロックを主題曲に若者の暴力渦巻く街の高校へ赴任してきた教師の話しで ラストは賛否あるとは思いますが、そこは監督 脚本 ピーター・ブルックスの問題提起、ロック アラウンド ザ クロックは今聴くとロックってよりはスウィングジャズ風(ギターソロは教本)、オフィシャルなバンド名に゛と彼の゛とか挟むの止めて~、サイモンと、、ポールとポーラとか改めて~!

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