何者 (2016)

2016年 日本
rating 3.4 3.4
123 66

「何者 (2016)」のあらすじ

就活の情報交換のために一つの部屋に集まった、5人の22歳。 かつて演劇サークルで脚本を書いていた、人を分析するのが得意な拓人(佐藤健)天真爛漫で何も考えていないようで、着実に内定に近づいていく光太郎(菅田将暉)。光太郎の元カノで、拓人が思いを寄せ続ける、実直な性格の瑞月(有村架純)。人一倍「意識高い系」でありながら、結果が出ず不安を募らせていく理香(二階堂ふみ)。社会の決めたルールには乗らないと宣言しながらも、焦りを隠せない隆良(岡田将生)。 海外ボランティアの経験、サークル活動、手作り名刺、SNS、業界の人脈…。様々なツールを駆使して戦っていく就活生たち。 企業に入れば「何者」かになれるのか、自分は「何者」になりたいのか...。 そんな疑問を抱えて就活を進める中、5人はそれぞれの思いや悩みをツイートするが、一緒に過ごすうちに、就活のやり方やスタンスに嫌悪感を覚えることもあり、徐々に人間関係が変化していく。そして拓人はサークルのOBのサワ先輩(山田孝之)に相談するも、思うようにいかない現実に苛立ちを隠せなくなる。 やがて「内定者」が現れたとき、抑えられていた妬み、本音が露になっていく。 そして、ようやく彼らは自分を見つめ直す。

「何者 (2016)」のスタッフ・キャスト

「何者 (2016)」の感想・評価・ネタバレ

  • hzkroute
    hzkroute 4 9月17日

    じわじわ心を蝕む内容ですね。 小説もそうですが、観終わった後に「何もいえない」っていう気持ちになります。

  • Yamanaka__Akira
    Yamanaka__Akira 2 9月15日

    残念ながら共感するには歳をとりすぎてしまっています(笑)現在の就活の状況が垣間見えて感心したりしました。確かに大学時代にやたら哲学的であったり、感性的であったり、社会に対して醒めてたりというのはとても昔の自分を思い出させてくれました。ただ、社会にでると大半の人は世俗的な波に溺れてゆくんですよね。それが生きていくということでもあるんですが…

  • Minori__Yamaguchi
    Minori__Yamaguchi 3.5 9月9日

    人は人、自分は自分、が出来るようになりたい

「何者 (2016)」に関連する作品