二ツ星の料理人

Burnt
2016年 アメリカ 101分
rating 3.6 3.6
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「二ツ星の料理人」のあらすじ

「俺は復活した、三ツ星を狙う」──死んだと噂されていた伝説のシェフ、アダム(ブラッドリー・クーパー)が、3年ぶりに表舞台に現れる。かつてパリの一流フレンチレストランでミシュランの二ツ星を獲得したが、私生活で問題ばかり起こした末に突然姿を消したのだ。給仕長を務めていたオーナーの息子のトニー(ダニエル・ブリュール)は店を閉め、今ではここロンドンで父が所有するホテルのレストランを切り盛りしている。散々迷惑をかけたトニーにアダムは悪びれもせず、彼の店でシェフをやらせろと迫るのだった。 怒ったトニーにホテルから追い出されたアダムは、過去に関係のあったレストラン評論家のシモーネ(ユマ・サーマン)に、ある作戦を持ち掛ける。店にやって来たシモーネを見て、慌てるトニー。彼女は容赦ない批評で店を潰すことで有名なのだ。料理を味見して、「終わった」と絶望するトニーの前に、再び登場するアダム。トニーに選択の余地はなかった。アダムの料理を一口、うっとりした表情を浮かべるシモーネを見たトニーは、思わず誇らしげに「彼は石だって料理にできる」と部下に囁く。  諸悪の根源の酒も女も断ち、世界一のレストランを作って三ツ星をとると宣言するアダムに心を決めるトニー。新規オープンに当たって、トニー親子はアダムに条件を出す。毎週金曜日にトニーの掛かり付けの医師(エマ・トンプソン)を訪ね、ドラッグとアルコールに手を出していないか検査を受けるのだ。

「二ツ星の料理人」のスタッフ・キャスト

「二ツ星の料理人」の感想・評価・ネタバレ

  • Minori__Yamaguchi
    Minori__Yamaguchi 3.5 8月31日

    安定の面白さ 天才が挫折を通して成長するっていう、トップガンを彷彿とさせる話だったけど、単純明快な結末じゃなかったことや、主人公を取り巻く登場人物のキャラ設定がかなり良かった 元恋人とお似合いだったから、恋人も過去の産物として切り捨てるの辛かった

  • Yuka_Ono
    Yuka_Ono 3 8月25日

    『ニツ星の料理人』鑑賞。お腹が空く。ブラッドリー・クーパー演じる料理の才能を除けば人格崩壊している主人公がミシュランの三ツ星を目指す話。わけありだけど腕利きな料理人たちを集めてレストランを開くシーンはどちらかというとクライム映画に近い。 「人を頼るのは弱いからでなく、強いからだ」というセリフが好き。一箇所ゲイの人に対してむごすぎるシーンがあること以外は、まあまあ楽しめた。

  • toshibakuon
    toshibakuon 3.5 8月3日

    天才料理人が私生活で荒れ表舞台から姿を消したが三つ星を狙い再起をかける。天才ってこだわりがあるのでやはりワンマンになるイメージだし性格に問題があるけどそれでもついていきたくなるのはその人の魅力なのかもしれない。出てくる料理がとても美味しそうで追求すると料理って終わりがない気がするな。

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