トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

TRUMBO
2015年 アメリカ 124分
rating 3.9 3.9
20 19

「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」のあらすじ

第二次世界大戦後、赤狩りが猛威をふるうアメリカ。その理不尽な弾圧はハリウッドにもおよび、売れっ子脚本家トランボは議会での証言を拒んだという理由で投獄されてしまう。やがて出所し、最愛の家族のもとに戻るトランボだったが、すでにハリウッドでのキャリアを絶たれた彼には仕事がなかった。しかし友人にこっそり脚本を託した『ローマの休日』に続き、偽名で書いた別の作品でもアカデミー賞®に輝いたトランボは、再起への道を力強く歩み出すのだった……。

「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」のスタッフ・キャスト

「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」の感想・評価・ネタバレ

  • Takezou_life
    Takezou_life 4.5 10月15日

    2017/10/15

  • ryoc_tea
    ryoc_tea 3.5 2016年12月29日

    松竹。映画業界というか、社会の裏みたい。ハリウッドの闇。共産主義弾圧という名目と業界の未来とか話が大きくなっていけども信念を貫くことのかっこよさ。メガネがイカしてる。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年12月3日

    ハリウッド黒歴史を題材にしながら、なんてハートウォーミングな映画だろう。名脚本家の話だけに、この映画自体も脚本が命。サンドイッチの例え話からそのまま、分け合い助け合う連帯感と、その信念の勝利(もちろん実際の勝ち負けではない、『ロッキー』と同じようにファイティングポーズで立ち続けることが本質)を辛辣なユーモアと共に見せていく。立体的な人物造形、エピソードの取捨選択、粋な台詞、「もしトランボがこの映画の脚本を書いたら、ハッピーエンドをどう迎えるか」を念頭に作られてあるよう。そのため実際は笑い事でない暗黒面にも事実を越えたロマンティックなマジックが宿り、殆どニコニコ、クスクスと笑顔で観てた。 ブライアン・クランストンが最高に魅力的で、ダイアン・レインもジョン・グッドマンも役者はみんな素晴らしい。カーク・ダグラスがそれらしい決め顔を作ってて似てたなあ(角度によって微妙)。編集のリズムとセオドア・シャピロの音楽も良い。脚本好き&タイプライター好きにはたまらない映画だ。同じハリウッド10の話でも(登場人物被ってる)『ヘイル、シーザー!』とは大違い。

「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」に関連する作品