日本で一番悪い奴ら
日本で一番悪い奴ら
2016年製作 日本 135分 2016年6月25日上映
rating 3.5 3.5
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『日本で一番悪い奴ら』の感想・評価・ネタバレ

  • sa_yu
    sa_yu 2 3月7日

    前半は単純さに笑える部分もあったが、実話だと知っていたので、最終的に他の幹部などがまったく逮捕されていない事実などに戦慄した…。

  • やじろべえ
    やじろべえ 3 2018年7月29日

    綾野さん熱演。人間、勢いだけで生きてくこともある…と、いうことかなぁ

  • maki

    実話なんやと知って 0.5あげた

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2018年6月11日

    柔道だけが取り柄の男が北海道で刑事に。彼はしばらく後に反社会的勢力と警察とを駆ける男となる。 白石和彌と言えば現在邦画が一番期待している監督であり、『孤狼の血』を産んだ時代の寵児のような存在。しかし実は彼の作品を順に眺めると『孤狼の血』と本作とが対になっていることがわかります。共に悪徳警官を主人公においていながら、『孤狼の血』は徹底的に陰だったのに対し本作は陽。軽快にコミカルに、そして毒っ気を孕みながら展開する。全てを我が手に入れたかのような主人公がわかりやすく調子に乗り、歯車が徐々に狂い出し気づいた時にには奈落の底に。まるでスコセッシのような映画。白石和彌が愛して止まないピエール瀧の存在により、そのポジションが新陳代謝のようになっていることに気付かされます。このテーマは『孤狼の血』でも触れられています。この辺りは東映映画監督としての白石和彌の作家性なのでしょうか。『孤狼の血』よりも好きです。『凶悪』で発揮され、『サニー』でやりすぎたとも言える狂気的な笑いが本作にはあります。こうしてみると『孤狼の血』は真面目過ぎた。

  • とし

    実話に基づいているのでリアリティがあってマジメだった警察官が堰を切ったように悪にシフトしていく姿は人間にありがちで引き込まれる。先輩上司にスパイを使って点数を稼ぐ事を教わったあたりから正義がすり替わっていく。根本は北海道警の為なのだけどやはり正攻法でなければツケが回ってくるのが世の常。ある程度悪を見逃しそれによってうまく立ち回る事はきっと今でもそこら中で起きているんだろうな

  • Yamanaka  Akira
    Yamanaka Akira 3 2017年8月6日

    綾野剛はかっこいいんだか悪いんだかと思いました。映画としてはなかなか面白かったです。実話に基づいてるので、リアルをなかなかコミカルに描いてて観やすかったです。

  • Shoichi Hiraki
    Shoichi Hiraki 3 2017年3月7日

    2017/03/06

  • のり

    警察 昔の日本の裏

  • Tomo

    映画館

  • domax

    楽天地シネマズ錦糸町@'16.07.07

  • RiN

    『ハサミとなんとかは使いよう』 少年漫画とかのヒーローって大抵思いっきりバカですけど、今作の主人公の諸星も、そりゃもうびっくりするくらいのバカです。めっちゃ柔道強いけど、めっちゃ体育会系でめっちゃバカ。ちょっといっちゃってるんじゃないの?くらいのバカ。極め付けは、上下関係にめちゃくちゃ弱い。 この映画は、大筋を荒っぽく説明すると、「バカが上手く機能するのってなんで悪い現場ばっかりなんだろう」って話になります。 「ポチの告白」ってマイナーな映画があります。結構無理な取材と言っちゃいけないことにまみれた一級の「日本最大のヤクザ」なケイサツエンターテイメントなんで是非見て欲しいんですけど(某巨大無料動画チューブで見られた気がする)、観た後にケイサツへの不信感でどうにかなりそうな映画なんですけど、いかんせん長くて真面目でお堅いんですよ。でももちろんそれだけの深さと重さを持っています。 それをね、エンターテイメントにしてくれたのが今作。道警って限られた組織の話ですが、一事が万事、こういうのは細部を見れば大筋の予想がついてしまうものです。怖い。 映画の作りも、ハイテンションでエロくてバイオレンスで、何より綾野剛さんのキマった演技が光りましたね。(相変わらず滑舌悪いけど、そこはこの際見なかったことにしよう。) さらに、タロウちゃんのあの涙はなかなか泣かされます。 だからこそ、所々本業の俳優でない方のお粗末さが目に付いたり、あまりにミクロな視点すぎるところに惜しさを感じたりもしたのですが、この手の作品を全国公開のエンターテインメントに仕上げたのはなかなか勇気のいることだったのではないでしょうか、天晴れ。

  • mince

    警察官になった若者。自慢は柔道で鍛えた技と忍耐、まっすぐな心。が、要領悪く点数命の公務員社会に弾かれ苦しむ。ある日尊敬する刑事に点数獲得が市民の安全と諭され開眼、暴走する「日本で一番悪い奴ら」西宮5。目的と理念がテレコになりクラッシュするまで気づきもしない実話。今の関西警察。2016年7月1日 すごい実話の上に安穏と居座る私達。反日でない、反体制映画や告発映画はこうあってほしい。しかもこれを大手商業ベースに乗せたのだから。これはものすごいことじゃあないのか!

  • wakamewatts
    wakamewatts 0 2016年6月29日

    綾野剛が体当たりで演技していた。北海道警察に就職した諸星要一は悪い 先輩の影響を受けて、ヤクザの情報網を利用して、自分の成績を上げる。 しかし、やがては、ミイラ取りがミイラになってしまう。犯罪を犯しながら、業績を上げ上司らの意に報いようとするのだ。(#16- 090 )

  • Ryosuke Ohba
    Ryosuke Ohba 3 2016年6月26日

    北海道警で起きた実話を元にしたストーリー。 バカすぎる主人公の行動に、はじめのうちは笑えていましたが、途中から笑えなくなってきました。あまりのひどさに途中で帰りたくなりました。 綾野剛の凄まじい役づくりが笑いと不快感を倍増させています。何が怖いって、主人公めちゃくちゃなことやってるのに、一切悪気がないこと。悪気がないってのは何の言い訳にもならんのだなと。 あと、最強に怖いというか、マジなんとかして欲しいのは、主人公と一緒に悪さしてた上層部がいまだに捕まってないこと。綺麗事ばっかじゃうまくいかないのはわかるけど、あれはさすがにひどい。 でも、総括すると、点数制の仕組みが悪いんだなということになるでしょう。